あきんど日誌ログ23 2003/8/4〜2003/12/31
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■大晦日丸 2003/12/31 今年も1年終わりましたな。いろいろあったけど、猫様的には平和な一年でした。
ところで、SPA!の「だめんず」にウソツキ彼氏と結婚した女性が登場していたが、不思議なことに彼氏の「店を4件経営している」「貯金が9000万ある」「オーストラリアに牧場持っている」とかいう笑ってしまうウソを、女性は頭から信じ込んでしまうみたい。これが恋愛マジックなのかねえ?「オレオレ詐欺」とかも同じ系統なのかな?
基本的に猫様は疑い深いので、証拠があること以外は信用しません。「100の仕事をしているのに、3しか語らない」という人が好きで、やっぱりそういう人って話さなくてもオーラが違うんだよねー。逆に「3の仕事しかしていませんけど、100で語ります」というのは、まあレベルの低い人しか引っかからない。そういう人間はそもそも猫様を恐れて、2度と近寄らないしね。
ちなみにその人が成功しているかどうかを判断するのには3つのポイントがある。まず、会社員の人はちゃんと会社の名刺を出しているか。自分の社内のポジションにコンプレックスがある人は、絶対に肩書きのついた名刺を出さないので、わかりやすいです。サラリーマンなのに会社の名刺ではなく自作名刺を出すような人は激ヤバ。
2つめは、部屋を見せてくれる人。部屋というのは、オフィスでもいいけどね。巣を見れば、その人の素性がちゃんとわかるから。「見てもわからないー」という人は、まあオーストラリアの牧場を信じていなさい。来世はもうすこし知能が高い人に生まれようね。
3つめは両親を大切にしていて、すでに仕事の面で親を超えていること。不思議な話、男って仕事で成功して親を超えたなーと思うと、父親と仲良くなるんだよね。父親も、なんというか一人前の男として、敬語を使ってくれたりする。節目の誕生日に金無垢のロレックスをプレゼントしろとは言わないけど、新しい家長の自覚を持ってこれまでの恩返しをさりげなく実行している男は、かなりポイント高いです!ただし単なるファザコン・マザコンと区別がつかない人は、9000万の貯金を信じようね。来世はたぶん、ケモノに生まれ変わるので、難しいこと悩まなくてすみます。よかったね。
成功している人と、自分の成功を信じている人はまたちょっと違うけど、がんばっている人がちゃんと報われる2004年になればいいなーと猫様は思っています。よいお年を!
■拒絶丸 2003/12/31 皆さんはちゃんとパートナーからクリスマスプレゼントもらいましたか?
猫様はもう大人だから、ちゃんと1ヶ月前からいろいろ考えて、予備調査と実施調査を経て、日ごろないがしろにしている負い目もあるので、思い切ったプレゼントを買ってあげました。
黒猫妻もプレゼントくれたんだけど、これがねー。化繊がバリバリに入ったダサいデザインのセーターで、「どこの洋品店で買ったの?」というむごいもの。完全な年寄り向けで、どちらかというと猫様の父親とかにいいかもしれないけど、触ったらバリバリ化繊の手触りで、日ごろ「カシミアはいいよねー」といっている黒猫妻が他人には化繊いりかい!と表と裏の顔の違いに猫様びっくり。もちろん、箱から出して、すぐ床に捨てました。
これがまだ有名ブランドならヤフオクで売りようもあったんだけど、日本製の聞いたことのないメーカーで、ヤフオクで検索したところ2件しかヒットせず、シャツで1000円・セーターだと2000円が相場みたい。
しかも、どうも定価を白状しないんだけど、黒猫妻は馬鹿みたいな値段で買ったようだ。1万円以上するんじゃないかな?まあ、その時の状況が手に取るようにわかるんだけど、あらかじめ猫様のプレゼントを買うのが面倒くさくて、グズグスしているうちに24日になって、閉店10分前のデパートに飛び込んで、オシャレショップにはめぼしいものは何も残っていなくて、ごってり商品が残っていて誰も客がいないクサレショップをオアシスだと勘違いして、「高いからこれはいい品だろう」と思って値段だけ見て買ったんだろうねえ。
猫様はもう大人なので、ハッキリ言うとクリスマスイブの閉店間際のデパートでほしいものなど何もないのだ。センス0のプレゼントよりは、現金くれ。それがお互いに一番ハッピー。
もともと黒猫妻はこちらの教祖と同じで、締め切りぎりぎりにならないと、何もする気が起きないタイプ。ただ教祖と違うのは、黒猫妻はそれでなんとか間に合わせることはできるんだけど、仕事でもプライベートでも成功した試しがないんだよねー。ただ、やっつけ仕事で間に合わせるだけ。結果がどんなに無残でも、蛙の面にしょんべん。クリエーターではなく、サラリーマン。だからいつまでたっても成功しないのがわからないのかなあ?
唯一の救いは、デパートに電話したら返金を受け付けてくれること。品物を店に持っていかないといけないみたいだけどね。手続きが済んだら、お金をもらって、猫様本当に自分がほしいものを買うなり〜。
ちなみに猫様が一番ほしいのはP38用の木製グリップ。ヤフオクで6500円なり。どんなに忙しくてもヤフオクするくらいの時間はあるだろうと、ワルサー番長でアピールしたつもりだったんだけど、ぬかに釘で悲しいなり。欲しいものを前からアピールしていたのに、もらえないクリスマスって悲しいよねえ。猫様、まだ立ち直れません。
■告白丸 2003/12/31 猫様はこりゃバレるとわかったら、被害を最小限にとどめるため、ちゃんと告白するタイプの男です。
で、黒猫妻に「猫様、告白することあるけど聞く?」といったら、それまで寝ぼけていた黒猫妻がみるみる険しい顔つきになって「いいなさい!」と、女収容所長ゲルダのような凄みのある声で叫びます。猫様、ちょっと怖くなったけど正直に告白しました。
実はヤフオクで、かなーりエッチな写真集を買ったのだ。ヤフオクのIDは知っている友達もいるし、そもそも黒猫妻が監視しているので、評価がつくとマズイから「評価はつけないでくださいね」と出品者に頼んで快諾を得たのにもかかわらず、評価がついておりました。げげげのげー。
で、荷物自身は「精密部品」と偽って無事運び込んでおりましたが、評価がついたら猫様が買ったのばれちゃうのも時間の問題です。仕方がないから、黒猫妻にいきさつを告白しました。いやー笑われたの何の。
特に黒猫妻にウケたのが「隠し評価男」で、「評価かくすんだ。ヒミツの評価なんだ!」と鬼の首を取ったようにはしゃいでいました。ただ、そのうち「まさか今までも隠し評価でなにか買ったんじゃないでしょうねえ?」と疑心暗鬼に。
暗鬼は嫌だねえ。
■テロ警戒丸 2003/12/22 日本でテロ起きそうだね。怖いね。
イラクへの自衛隊派遣は、いろいろあるかもしれないけど、これは派遣するしかないでしょう、というが猫様の意見だ。もちろん、犠牲は出るだろうね。
派遣反対を言う人もいるけど、「日本はどうせ2流国なんだから、無理して1流国のマネはしないでおこうよ」という意見以外は、どうも筋が通る意見を聞かない。復興支援とリスクがあるのは、シーソーの右と左とは思えないからだ。
日本人のメンタリティーで言うと、イラクで自衛隊が被害を受けるより、東京でイスラムテロがあったら、たぶん「テロ撲滅」で国がまとまるだろうね。オウムの時も、地下鉄サリン事件があったから、ちゃんと「オウム撲滅!」に舵を切れたんだし。
イスラム原理主義者は、ハッキリ言って癌細胞みたいなもんだ。猫様が暮らしたい世界には無用です。イスラム原理主義者と話し合って分かり合えると思っている人間は、もっと絶望を知るべきだと思う。まあ、近いうちに知るだろうね。
■ライス丸 2003/12/22 お皿に盛られたライスをフォークとナイフで食べるとしたら、どう食べます?
猫様は今までなんの疑問も持たずに、フォークの背にライスを置いて食べてたけど、これはダメだと椎名誠がいっております。なんでダメなんだろう?
フォークの背に乗せると、高さがちょうどいいと思うんだけどねー。ナイフを使わずにフォークですくうと、かなり低い位置になる。そもそも、フォークは「突き刺して、上にあげて食べる」食器なので、フォークを立てるという意味では、背にライスを乗せるのが正解のような気がする。
ところでもっと基本的な疑問なのだが、ラーメンをナイフとフォークで食べるときは、どうするのがよいと思う?正解は「箸で食えバカ」である。つまり、皿に盛られたうるち米(ジャポニカ種)はフランス料理なぞには存在せず、「箸で食えバカ」であり、正しいフォークとナイフでの食べ方をそもそも論じるのが間違いであると思う。インディカ米だったら、パラパラするから背中に乗っからないしね。
同じように椎名誠は「イタリア人に聞いたら、誰もスプーンとフォークでスパゲティを食べない」といっています。でもこれは、日本のスパゲティーはイタリアのそれとは違って、具沢山だからなんだよね。イタリア人は軽ーくソースが絡んだパスタを食べるんだよね。それにスパゲティの食べ方はトスカーナで聞くか、シシリアで聞くかでも大違い。もともと別の国だったんだからさ。インドと日本で「カレーをスプーンで食べますか?」と聞くようなものだね。
たぶん椎名誠の読者層は、「そうだ、その通りだ」と思うのかもしれないが、だとしたら楽な商売をしている。グルメと薀蓄ヌキでコラムを書けるのは、学習しない脳みそが必要なのかもね。
■憮然丸 2003/12/22 美人を紹介してあげる猫様です。しかしどうも猫様の知り合いの男どもはいけませんな。なかには美女を前に居眠りするおバカさんや、泥酔するアホタレもいてこれは論外なのだが、なんか話を盛り上げようとしないし、二人でしっとり話そうともしない。
せっかく美女を紹介してあげているに、これはどうしたことか?と猫様は憮然としています。最低でもさー、2杯グラスが空になったら1人に絞って横に張り付いて、話を聞いてあげて名刺も交換し、終わった後は全員にお礼メールと、気になる美女にはお誘いメールを出して、二人デートに誘うのが男としての基本ではあるまいか?
「猫様のコンパはレベルが高すぎて引いてしまいます」と情けない言い訳をするヤツや、気に入られているのになんのアクションも取らない「体力のない男」が多すぎます。変だなー。猫様、もっといろいろ頑張ったんだけどなー。
美人は一杯いるのに、連れて行く男がいないから美人コンパが出来ないよう。悲しいというか、情けないよう。
■ヒソヒソ丸 2003/12/22 美人コンパを楽しむ猫様です。前回は、「来年こそキメます!」と意気込む美女に男性を紹介してあげて「美女3人コンパ」を楽しんだんだけど、なんか途中でせっかくつれて来た男性が美女そっちのけで男同士のおしゃべりに夢中。もう誘わねー。
仕方がないので猫様が責任を取って、猫様が美女とお話したのだが、お酒が入っていることもあり、結構きわどい内容に。実は、このコンパには黒猫妻も来ており(つまり美女のうち1人は黒猫妻)、猫様としてはなかなか「やんちゃ」できない辛い立場だったのだ。でもテーブル挟んで黒猫妻も隣の美女とおしゃべりしていたので、これ幸いとヒソヒソ話をクスクス楽しんでました。
なんかその美女は「午後に新幹線に乗ったのに、ビールを飲まないような男性とは付き合えない」など、かなり大胆な発言を。猫様は目を白黒させながら「夕方や日曜日なら猫様も飲むけど、それだとダメですか?」などと楽しくヒソヒソ話していたのだが、ちょっとした誤算が。
えーっとね、猫様は酔っ払うと声が大きくなるんだって。だから、猫様のヒソヒソ話は全部、向かいの黒猫妻に聞こえていたんだって。「面白いから、止めなかったけどね」と、黒猫妻が氷のような視線で猫様をにらんだのには参りました。
■建築丸 2003/12/09 林真理子は建築家を不倫相手の男性として小説に登場させることが多いらしいんだけど、猫様が聞いたところでは建築家も楽な商売ではないようです。
建築家といえば、例えば関西国際空港とかのコンペティションに模型作って参加して、通ったらウハウハで…というイメージだったのだが、あの模型とビデオ作るのに、とても金がかかるんだって。黒川紀章クラスで、模型が2千万円・プレゼン用のビデオが1千万円だって。ほんとかね〜?
まあ明細は見ていないので、時給1000万円の人が2時間で作ったら2千万円だけどね。コンペに通らなかったら、これが全部持ち出しになるから、辛いんだって。今は確立3割とおっしゃってた(確か)。うーん、どう見ても大した模型ではないので(もちろん、設計フィーはかかっているだろうけど)、猫様代わりに作ってあげてもいいな、と思ったなり。
ちなみに、コンペによっては2千万円くらいの参加費を支払ってくれるところもあるんだって。ふーん、やっぱり美味しいんじゃないの?
■ポテ丸 2003/12/09 黒猫商会に今月から入ったアルバイト君が、絶望的だ。まじめなのはとてもよいんだけど、社会人経験があるにしては、絶望的に頭が悪いんだよね。
もともと猫様は男でも女でも頭が良い人が好きなので、頭が悪いとそれだけで「チョコレートがかかっていないムースポッキー」みたいな感じを受けてしまうのだが、それにしてもちょっとひどい(笑)。実は今、バイト君は仕事の関係で猫様と机を並べているんだけど、今までそんな頭の悪い人と机を並べたことがないので、ちょっと新鮮な気持ちです。これからどうするんだろうねー。人生、まだ1/4そこそこで最後尾になるのが見えているんだけど、努力すればそれなりに楽しい人生になるのかなあ?末尾から1/3位には上がれるかもしれないね。いろいろ事務職には不満があるらしいけど、出来ないからしょうがないじゃん!という感じです。
では、猫様はどんな人が好きなのか?いい大学出ている人?エリート?社長さん?--それは全部ハズレです。例えば、東大に行っているとしても、上位グループの中でも20%はクズである。国家上級試験に通っても、40代で部長や局長が狙えない--というのも、分かってしまう。社長さんでバリバリやっていても、来期も儲かるとは限らない--つまりアレだ。猫様は過去がどんなに輝かしくても、未来もそうだとは簡単には信用できないんだよね。だから、その人の通ってきた道はそれなりに敬意は払うけど、それが未来の保障だとは思っていません。
猫様が、好きなのは位置エネルギーが高い人。「ポテンシャルがある」とか、「可能性がある」とか言われるけど、マアそんな感じです。ポテンシャル好き丸なので、省略するとポテ丸--省略しない方がいいね(笑)。
全く新しい世界に放り出されても、生き残れる人がいいね。そういう意味では、例えば猫様はアルカイダに入っても、それなりに出世するかもしれない。猫様が世の中に絶望しているなら、アルカイダのドンとして、芸術的なテロを実行できただろう。ただ、猫様はテロに興味がなし、世の中を恨んでいるわけでもないから、アルカイダに入らないし、テロもしないのだ。
話が脱線した。猫様が買いかぶるのはポテンシャルのある人です。ポテンシャルはあっても、NGO活動に血道を上げて、社会的な成功は収めないかもしれない。意外と学問の壁は厚くて、業績を残すことは出来ないかもしれない。でも、もしあなたが猫様に薫り高い未来を感じさせてくれるなら、猫様は惚れこんで応援するだろうね。
さあ、猫様にどんな未来を見せてくれる?その覚悟さえ決まったら、猫様はきっと、血まみれの両手を背中に隠しながら足長おじさんを演じるだろう。ただ、猫様が演じたくなるほどの逸材は、なかなかいないのが困るのだけど。
■キャシャーン丸 2003/12/09 『たったひとつの命を捨てて 生まれ変わった不死身の体 鉄の悪魔を叩いて砕く〜』というのはご存知、「新造人間キャシャーン」の名セリフです。もともとは昔のタツノコ・アニメなのだが、今度実写の映画になるみたいだね。もう映画館では予告編が始まっているので、みた人もいるかもしれない。予告編を見た限りでは、わりとカッコよさそうで、期待できるなり。ただ、HPは現在バグっているみたいだね。
ところでもうひとつの「古いアニメ→実写」といえば、キューティーハニーが話題です。庵野秀明監督、佐藤江梨子主演。なんか公開も同じ来年で、カブリそうです。ただ、公式ページの予告編を見ている限りでは、「庵野監督って、才能あんの?」とガックリとあごが外れてしまう感じで、もうモロごけが決まっております。
エヴァンゲリオンはなかなかよかったんだけど、あれって庵野秀明監督はただの飾りで、コンテ書いた人が一番偉いってホント?…なんにせよ、キューティーハニーで庵野秀明監督の真価が問われます!可哀想だね。
■2ちゃんねる丸 2003/12/09 2ちゃんねるネタを二つ。
2ちゃんねるにURLをさらされた場合、どれくらいアクセスされるのか分かったので報告します〜これは板(話題)にもよるんだけど、メタル番長の場合はそれまでのページビューが1日100〜140件くらいだったのが、さらされて数日間は170〜200件に。あれ!?イマイチ、増えていないねー。
ちなみにメタル番長ではどこのページから飛んできたかを調べるアクセス解析サービスを申し込んでいるんだけど、一番多いのはブックマーク。アレ!? ちなみに2番目以降はほぼ同じで、なんとgoogleとかの検索サービスの検索結果からなんだよねー。みんな色んなワードで検索しています。考えてみれば、メタル番長は検索ワードのカタマリみたいなページだからねえ。
もうひとつ2ちゃんねるネタを。普通、スレッドは1000になるとdat落ちするんだけど、猫様というか、黒猫商会の関連した製品ネタで2年以上にわたって、細々と続いているスレッドがあります。現在、2ちゃんねる最長のスレッドではないだろうか(笑)。
もちろん、発言数が1000を超えるのにあわせて、一定期間書き込みがないとその場合もdat落ちする。どうやら1人の人がイジになって、dat落ちしない最低限の間隔で延命のためのメンテナンスをしているみたい。「当初の目的をもう忘れました」とも書いているので、ほぼ修行だねえ。猫様、このスレッドにいつトドメを刺すか、らんらんと絶好のタイミングを狙っております。「絶好のタイミングで横から殴りつける」。大司教もそう仰っておりますので。
■廃棄丸 2003/11/28 昼飯を買いに行こうと外に出たら、廃棄業者が車で回ってました。これ幸いと、猫様は業者に声をかけて、事務所に溜まっていた古パソコンを一斉処分することに。面白いことに、15/17インチのモニターとパソコンは無料で引き取ってくれたんだよね。ただ、パソコンは外見がチャンとして、HDが付いていないとダメ。
猫様は情報流失が怖かったので、HDをバンバン抜いたんだけど、それだと処理費がかかるという。11月からは1台2〜3千円かかるからねえ。でも、その業者はいい人で、結構値引きしてもらった。なんだかんだと、パソコンを7〜8台・壊れたビデオデッキ(無料)・モニター2台(13インチは有料)・プリンタ2台に外付けCD-Rドライブを引き取ってもらった。払ったお金は、コミコミで1万円なり。助かったー。
11月から、有料になるのは分かっていたけど、ホントに捨てる時間がないんだよねー。取りに来てくれて、安く廃棄できたから、お互いハッピー。
ちなみにMacintosh II Ciと13インチ純正モニターは今回も捨てることが出来ませんでした。トホホホ。
■領収書丸 2003/11/28 新宿のとある中華飯店で黒猫妻と昼ご飯をして、さあ勘定というときに前に支払いの客がつかえていた。うーん、年のころは20代後半かなあ?三井何とかという会社にお勤めでした。
ちなみに三井の関係会社は会社名(通称)の文字数が少ないほど、エライことになっている。例えば三井金属化学よりは三井銀行のほうがエライとかね。その客は三井なんとかかんとかと10文字以上の長ったらしい名前だったので、まあ大した会社ではないだろう(三井グループの中ではね)。
で、なんで猫様がその客の所属会社を知っているかというと、その客は名刺を出して領収書をもらっていたのだ。待っているのはテキトーな女の人で、どう考えても接待というよりはデートな感じ。その男、デートの昼飯を会社の領収書で落としていたのよ。
土曜日の接待領収書が切れる会社のザルさにも驚くが、なんというかデートの金を自腹で払えない男は情けないと思わない?これじゃあ、会社の寄生虫だよ。ただし、中小企業の経営者は許す。経費調整にために、落とせるかどうか分からないけど、とりあえず領収書は集めておこうという気持ちは分かるからね。
会社の名前で領収書をもらう男を見ながら、彼女は何を見ていたのだろう?わあ、私のダーリンって、接待費使い放題のナイスな会社にいるんだわ。エリートね、ふふふ!〜って感じでしょうか?
一言言っておくけど、身銭が切れない男はダメだよ。会社から放り出されたときに、何もなくなるから。男の価値は、会社の力をいかに引き出すかではなく、自分の力をいかに使うか、なんだよね。ケチな男はいいんだ。でも、あなたのために自分の金を使いたがらない男とは、別れた方がいいよ。
■マネ猫丸 2003/11/26 日経新聞に面白いコメントが載っていた。技術系の会社とかはマネをされることも多いんだけど、「マネをされて喜んでいるようでは3流。危機感を持てば2流。1流になると、報復を恐れて誰も真似をしなくなる」のだそうだ。めざせIBM!っていうのがマネ撲滅をのぞむ会社のスローガンなんだって。これも良い話だねー。
というか猫様は、ホントは今日が「お世話〜」の原稿締め切りなんだけど、なんか手が動かなくて逃避中。まだ1行も書いていないどころか、ファイルも出来ていません!なんかミチコは半年振りくらいに締め切りを守ったらしいのに…シクシク辛いよー書けないよーシクシク。
■オーダー丸 2003/11/26 ハンセン氏病の元患者さんが、熊本の温泉で宿泊を断られて大変なことに。でも、猫様は両方に同情しちゃうな。もちろん、差別はいけないことだけど、90年かけて国が続けてきたハンセン氏病患者への差別が消えるのには、やっぱり90年くらいかかるのではないか?
「あれは間違いでした。ごめんね」と言われても、例え裁判で無罪になっても、逮捕されただけで有罪扱いされるような日本である。熊本の旅館の人も、国の差別政策の洗脳を受けた犠牲者といえるかも。
幸いにも、ネットがこれだけ発達したので、ハンセン氏病の元患者さんの宿泊を断るバカな旅館経営者があと2〜3人でて、その後はいなくなるといいんだけどね。ああ、でもこれだけ「オレオレ詐欺」が続いているところを見ると、ちょっと分からないか?今日はなんか20代の主婦の人がダンナだと思って500万円騙されていたね。ニュースを見ていても、ネットで馬鹿な人の失敗談を聞いても、自分のこととはなかなか思えないのだな。
話がそれた。実はちょっといい話を聞いたのだ。
ミャンマーにもハンセン氏病は当然ある。そこの復帰支援施設が、シャツの縫製を職業訓練としてやっているんだって。猫様が感動したのは、そこの患者さんたちは大量生産用のシャツだとなかなかモチベーションが上がらないんだけど、「XXさんのオーダーです」と相手が見えると、とても張り切ってくれるんだって。猫様、その気持ち分かるよ。
自分の仕事が、安い人件費だけを目的にしたものか、それとも誰かのためになる、誇りをもてる仕事なのかで、人間としての価値が変わる。もちろん、患者さんたちは生活も苦しく、施設も運営が難しいのだろう。でも、あえて現ナマをプレゼントするのではなく、誇りをもてる仕事を与えるのがいいよね。お金をもらうのではなく、機会をもらえて嬉しい--人間だと、それが普通だもんね。
患者さんたちが溶けかけて曲がった指で作るシャツは、ボタンホールとかがガタガタで、お世辞にもよい仕事とはいえないらしい。たぶん、中国製の300円のシャツにも負けるかもね。布も現地では手に入らないので、日本からわざわざ送るんだって。でも、そのシャツには自らの誇りのために、人間らしく生きようとする努力が詰まっている。いつか猫様が下手くそな縫製のシャツを着ていたとしても、笑っちゃダメだよ。
■お祝い丸 2003/11/26 従兄弟が難しい試験を通ったお祝いに、ポールスミスに連れて行き、スーツとシャツとネクタイを買ってあげた。なんか従兄弟は面接用にスーツの青山(だっけか?)でリクルートスーツは買ったらしんだけど、デート用のよいスーツは持っていないようだったので。
あまりスーツも詳しくないようなので、猫様と店員さんとで、仕事で使えるシックなスーツを選んであげた。でもシャツとネクタイは遊び心入っていて、オシャレな感じのものをセレクト。お勘定はしめて9万円ナリ。ひゅー!
本当を言えば、猫様自身がスーツデビューのとき、ちょっと不良で都市の離れた従兄弟にアレコレ選んで欲しかったのだけど、従兄弟たちの中では猫様は2番目に年上なので、そんな人はいないのだ。残念〜。もし彼が猫様のお祝いを喜んでくれたのなら、いつか機会があれば、自分も年下の従兄弟に同じことをしてあげるといいね!猫様はそう思ってます。
■モーター丸 2003/11/26 昨日、猫様がズルを正直に白状したら、黒猫妻が怒り狂いはじめて大変なことに!まあ、初めてのお店にコッソリ行ったというだけなのだけど、土曜日から分かっていたけど、怖くて話せなかったというだけだけど、まあたまたま美人も一緒だったというだけだけど、とにかく大変でございます。「…コロス。33回転で殺す!」と低くて小さい声で、電話の向こうでスゴむので、猫様怖くていろいろご機嫌とりましたとさ。新しいお店に一緒に行って、アンコウ鍋も食べようね。ああ、もちろん渋谷の新しい焼肉屋にも連れて行くよ。トホホ。
それはさておき、本日、新宿駅で乗り換え中、ホームをお姉さんが歩いてきた。割と長身で、年のころは30前後か?ちょっと似合わない網タイツに黒のロングブーツ、明るい色のニットにメガネをかけていて、歩きながら読んでいる本が「モーターがわかる本」。
この女は、何を考えているのだろう?と猫様は大変不思議に思ったが、あとをつけたりはしなかったよ。でも、もう一度出会って、その時読んでいる本が「これからの蒸気機関」だとしたら、猫様はそのモーター姉さんを攫ってしまうかもしれない。
ちょっとガマンできる自信がない。
■ズル猫丸 2003/11/24 トトロ妻さんからの質問に応えます。さて、お菓子を1人で食べてしまって、かつそれが見つかってしまった場合のズル単位ですが、以下を勘定してください。
■0.1アップ
・お菓子を買ったのは、実は食べた人とは違う人
・いっしょに食べようと約束していた
・「宇宙人がやってきて食べた」と言い訳した
・じつは美味しかった
・美女と一緒に食べた
・とても楽しいヒミツをしながら食べた
・ヒミツの「隠れ家」で食べた
・食べたら腹が膨れたので、カレーを食べに行く約束をナシにした
・マンガ喫茶でこっそり食べた
・相手が出張中に食べた
・相手がマズイものを食べているときに食べた
・食べたものが、この世で手に入る最後のお菓子だった
・そのお菓子を食べた3年後に、人類は滅びてしまう運命だった
・その日の晩御飯が美味しくなかった
・お菓子を食べた感想で、秘密メールを二人以上に送った■-1ポイント
・「これはズルなの?」とたずねても「分からない」と応えられた
・美女意外と一緒に食べた(男性含む)
・つまみ食いしたのが、黒猫丸だった(ズル猫シード権の適用)
・ズルされたのに、相手が怒り狂わなかった
・見つかるように、食べ残しを置いた
・食べたら、美味しくなかった
・スル猫神様に「いいよ、食べちゃえよ」とそそのかされた
・その日は天気がよかった
・その日は天気が悪かった
・その日は天気が良くも悪くもなかった
・その日は奇数日だった
・その日は偶数日だった
・クリスマスにジュエリーをプレゼントした(する予定含む)これくらいかなあ?該当する項目で、ポイントを足してください。もちろん、マイナスポイントになったら、それはズルでも何でもありません。ちなみにバレたものは、ヒミツでも何でもありません。ズル単位はある意味で体積を示し、秘密単位はどちらかというと面積の積分です。まあ、都合のいいほうを使ってください。
■ジュエリー丸 2003/11/23 来ちゃうじゃん、クリスマス!というワケで、いろいろとプレゼントを考える猫様です。11月にはいってからは、クリスマス限定ジュエリーが出揃って、ジュエリー丸としては楽しい気分。この限定品はAさんに似合いそうだし、Tさんにはこれかな?Mさんの好みはどうなんだろう?と、頼まれてもいないのにアレコレ考えている。
ところで今日は最終確認として、目星をつけていたジュエリーショップに黒猫妻を連れて行ったのだが、思っていたWGではなくてYGの方を選んでしまったので、「Aさんとかぶっちゃうじゃん!」と猫様大慌て。他には、なにを?でもアレはもう注文締め切られているし…でも、よく考えたらAさんは彼氏もちなので、そこまで心配する必要もなかったりして。ふー、きわどいきわどい。
■隠れ家丸 2003/11/16 やっぱ隠れ家は必要ですよねー!賛同を得られたので、猫様強気です。
ちなみに猫様に取って、たぶん隠れ家はリセットの場所。普段は中毒気味のネットやパソコンも置かないで、仕事もヤフオクも気にせず(笑)、ボーっと過ごすだろうね。隠れ家に置きたいのは、「いつか時間があったら、読んでみよう」と思っている、優先順位度が低い書籍と、「流行りみたいだけど、たぶん聞かない〜」というCD。あと、家じゃゼッタイに飲まないシングルモルトとか葉巻をおいてもいいかもね。
たぶん猫様は隠れ家で半日過ごすと、隠れ家生活に飽きて、ちゃんと復帰できると思う。でも黒猫妻は許してくれないんだろうなあ。たった2時間の1人マンガ喫茶でも、ぎゃーぎゃー言ってるもんね。しきはんさん、いつかゆっくりと隠れ家計画を練りましょう(笑)。お互いのパートナーとの平穏のために。
■ズルキープ丸 2003/11/16 黒猫妻が猫様をほったらかしに。さすがに悪いと思ったのか、「1ズルは仕方ないから認めてあげるよ」といったので、さー猫様はチャクラ5箇所全開でズル計画を練ることに(笑)。
でもどうやら黒猫妻は「1ズル権利」の発行を心の底から悔やんだらしく、いろいろ難癖をつけて猫様から「1ズル権利」を取り上げようとしています。
ちなみに今日なんか、「私、仕事があるから戻るね」とゴッチャカレー(毎週かよ!)のあと、さっさと黒猫妻が帰ったので、猫様は許可をケータイメールでとって、マンガ喫茶へ。「金色のガッシュ」を7巻まで読みました。でも、たったそれだけで「これでもうズルなしね」と黒猫丸が言いがかりをつけるので、猫様は全面戦争を決意!
猫様は悪くないもん。猫様のお土産の450円のケーキも食べたくせに、ズルイや。
■祝福丸 2003/11/16 従兄弟が今年の司法試験に合格したので、お祝いすることに。
本人の希望では「肉が喰いたいです」とのことなので、適当にお店をリサーチ。
ちなみに従兄弟は検事希望らしいので、迷惑かけないようにしないとね。けけけ。
■ミチコ丸 2003/11/16 ミチコがイラストを描いてくれたので、これからボチボチと新イラストを使いますね。それにしても、ミチコイラストに対して、黒猫妻の縄張り意識のすごいことよ(笑)。
「ウチにはこんな家具はない」「ちゃぶ台でご飯は食べない」「こんな木のボウルで食事はしません!」とまるで小姑のような文句をつけます。猫様が悪いんじゃないよ、ミチコが悪いんだよ。
ちなみに猫様は「これからはラルカンシェルだろう」と思って、ベストアルバムを2枚買ってきました。先々週までは、国分寺の新星堂でまったく割引していなかったんだけど、今日見たら「2枚で20%オフ」対象になっていたんだよねー。
■光ケーブル丸 2003/11/16 黒猫商会の専用回線はいままでOCNエコノミーを使っていたのだが、人数が増えてさすがに手狭になり、光ファイバーを引くことに。
で、最初は「やっぱり大きいところがいいよね」とKDDI系のプロバイダーに頼んだのだが、猫様のオフィスが入っているビルはチト古く、室内回線のパイプが細いことが判明。NTT-MEの人が2人調査に来たのだが、「すいません、やっぱり通りません」とギブアップ。かなりムカついたのだが、その後営業に来た「電線無許可占拠」系のプロバイダに「おたくは出来るの?んん〜?」と聞いてみたところ、「他がダメでも、うちで調べてOKのところはありました」と頼もしいお答え。
で、任せてみたんだけど、工事の事前調査に来たのはやっぱりNTT-MEの人たち。あーこりゃダメかもね…と思っていたのだが、なんかNTTの近くの局まで潤滑剤を取りに行ったりして、見事貫通させました!スゲーよ、さすがは電線無許可占拠!気合が違いますな〜と感心した次第。
ちなみに黒猫商会のサーバはIPロックをしていたので、光ファイバーでIP1サービスを申し込んで、サーバ周りもいろいろ修正。いやースパム防止でsendmailのセキュリティをアップしたのが原因で、結構てこずりました。
それにしても民営化しても、元お役所はダメですなあ。やっぱり世の中、気合です。
■定価丸 2003/11/06 買い逃した本がありました。押井守の「パトレイバー2 演出ノート METHODS」というムックで、1994年初版。これは押井守がパトレイバー2を作るときに、どんな意図でカットを割って、このカットでなにを表現したかったかを書いている珍しい内容。
実際、映像系を志す人たちの間ではかなり話題になったのだが、94年の猫様はシステムエンジニアでまだ黒猫商会も興しておらず、「買おうかなあ?」と思っているうちに絶版になったのだ。
その後、黒猫商会を興して映像系の仕事をするようになってこの本が欲しくてたまらなくなったのだが、もちろんどこにもありません。唯一、ヤフオクでちょくちょく見かけるのだが定価2500円の本が7〜8千円と割高に。それで悩んでいるうちに、さらにヤフオクでも高騰し、知り合いのLightWave系の組長はなんと2万円で買ったという。ひぇー。
「今じゃ、もっと高くなっているんだろうなあ」とヤフオクを見てみると、なぜか5〜6000円で3冊ほど出ています。おもわず8000円で入札しそうになったのだが、怪しいと思って調べてみると、なんと復刊されてました!パチパチ〜
ただしアマゾンとかでは売ってなくて、復刻系の特殊なネットショップで発見。みごと定価で買えましたとさ。ふふふ、ちょっと自慢(注:今だとアマゾンにも入荷したみたい)。
復刻といえば井上鑑は猫様のお気に入りミュージシャンなのだが、81年発売の「預言者の夢」が音楽CDで復刻されてました!LP発売後、ものすごく短い期間CDが発売されて、そのCDはヤフオクでは恐ろしい値段になっていたんだけど、これもほぼ定価で変えました。手に入らなくて、ずーっと探していたものが買えるのは、本当に嬉しいねえ。ネット様様〜。
※11/10修正:復刻系のサイトを探して、本を買ってくれたのは実は黒猫妻です。「さも自分が見つけたように書きやがって!」とうるさいので、チト修正ナリナリ。
■募集丸 2003/11/06 魔法教室のモデル募集をしているんだけど、ちっとも応募がない。声をかけても、あまり反応がなくて猫様は悲しいです。いや、その不純な動機はないんだけどね。
ひょっとして撮影をOKするとヒミツの解剖室に連れて行かれて、「ふふふ、なんて恥ずかしい肝臓なんだ。600万画素で撮影して、紫色にカラー補正してやる!」なんて風に、ヒドイ目に遭わされると警戒されているのかも?ま、そりゃ確かにひどいですな(笑)。でも、もっと優しくするから安心してください。
ちなみに猫様が撮影したい場所は解剖室や拷問部屋ではなく、野外ザンス。これからの季節は太陽の光が弱くなるので、ちょっと撮影には不向きなんだけど、今狙っているは東京国際フォーラムだね。あそこは背景がバカっ広くて自然光も柔らかくはいって、しかもあまり人がいないという、けっこう猫様好みのコンディション。あと、国連大学周辺もいいね。でも解剖室も捨てがたいか(笑)。
今の自分を猫様の視点で残してみたいという、チャレンジャーな女性をお待ちしております〜。そういえば魔法教室は160回目。次はバージョン8ならぬPhotoShop CSが出ますな。またバージョンアップ代がかかって、猫様悲しいなり。
■観察丸 2003/11/06 レストランとかで、けっこう隣の客を観察している猫様です。
麻布十番のおしゃれレストランでは、隣にいかにも外資系証券会社のやり手っぽい男性が1人でお食事。その日は確か水曜日で、たぶん彼にとってはなんでもない普段の食事なんだろうけど、違うんですよ、喰い方が。
なにしろシーザーサラダに始まってグラスの赤ワインを2〜3杯、それに若鶏のグリルを取って最後はカニのスパゲティ。けっこう背の高いハンサムな人で、実はすこしゲイっぽいなとも思ったんだけど、「普段メシ」でこんだけ喰うのは驚きです。量も値段もね。文庫本を片手に、ゆうゆうと喰っていましたが勘定は6000円はいくんじゃないかなあ?普段の1人の食事にどれくらいかけられるかで、懐具合が分かるよねー。
かと思えば、胡散臭い年寄りの「店長」が、3人ほどの女性スタッフと食べていた新宿の安めのお店。いやーこの店長が、飛ばす飛ばす。「あんたの母親は怠け者だ」「ウソをついた方がノシ上がれる」「私は自分の親を恨んでいる」と、なんか一昔前のワイドショーの投稿コーナーに出てくるような安っぽい悪人でした。
たぶん、フーゾク系のお店のスタッフと店長だったと思うんだけど、なんか女性も魂抜かれたようにボーっとしていたし、店長は来ている服が安物で、食事の仕方も下品。あんな店長になりたくて、みんな働いているのかなあ?せめておごってくれるといいんだけど、店長の分も女の子たちのおごりになるんじゃないかなあ?
なんにせよ、観察は楽しいね〜残念ながら会社近くのお店では、割とみんなスカした感じなので、見ていて楽しいほどの客は来ないんだけどね。
■留守番丸 2003/11/03 黒猫妻が1週間ほど出張に行っていて今日帰ってくる。たぶん。
土日は猫様は大人しくおうちにいて、あちこち片付けたり掃除をしたりしてました。あんまりズルいことしなかった1週間だが、やっぱりたまに1人暮らしするのは楽しいね。
黒猫ふーふは一緒に会社を経営している関係上、ヘタすると72時間一緒にいたりする。まあそれも苦痛ではないのだが、離れてみると、相手との時間や気持ちの擦りあわせに意外とエネルギーを使っていることに気が付く。一緒に晩御飯を食べるのに仕事の段取りを変えたりとかね。
実は猫様はこの2〜3週間、えらいスランプだったのだが、1週間の1人暮らしがトリガーになって、わりといい感じに復調してきた。2人で暮らしていても、結局1人で生きているわけだし、1人でずっと暮らしても面白くもないからね。
そういえば猫様の美人友達は、1人暮らしをしたりしていなかったりするのだが、みんな奥さんが欲しいんだって。どういう奥さんかよく分からないけど(笑)、きっと自分は家に帰ったらドタッと倒れるくらいまで外で頑張っているので、サポートというか、ケアしてくれる人が欲しいのかなあ?と思う。後ろを守られている安心感は確かに心地よいけど、黒猫妻というとんでもなく手のかかるペットを飼っている猫様としては、二人暮しの楽しみはそれだけではないとコッソリ教えたい気分。
一条ゆかりという漫画家が恋愛本を出していたんだけど、その中に「男が女に求めるのは、戦力か愛玩しかない」と書いてて、猫様もなるほど、と感心したのだけど、すぐに「いや、まてよ」と思った。岡本かな子は強烈過ぎるサンプルだけど、男は女性に「女神性」も求めているんだよね。崇拝の対象といってもいいだろう。男が女性に求めるものは外では戦力、家の中では愛玩、離れていると女神、というのが理想だと思うね。「男が」と書いたけど、これは戦う女性が男性に求めるものとしても通用しそうな感じ。崇拝を尊敬と置き換えてもいいけどね。
自分の全ての能力を自分のために使うのはもちろん結構だけど、行き詰ると大変な気がする。車で言うと前輪だけで走るのではなく、後輪にもちょっと駆動を回して、4WDで進むのがよいと思うね。もちろん、それには前輪と後輪が同じ方向を向いている必要があるけどね。
ところで猫様は1週間に1日くらいは隠れ家に引きこもって、1人ライフを満喫したいと思っているのだが、黒猫妻は絶対に許してくれないだろうねえ。困るね。
■フィギュア丸 2003/11/03 ボトルキャップとか、ジュースのおまけや食玩などのコレクションには全く興味がない猫様だが、最近フィギュア熱が高まって困っております。といっても、猫様が買うのは作家モノで、組み立てキットを作家が自ら組み立てて彩色したもの。自分で組み立てるのは興味がないし、そもそも貴族の趣味ではないからね。
で、値段なのだがこれが1体ン万円します。最初に買ったのは6万円で、次が4万円。もちろん、プレミア価格も付いているのだが、尋常ではない値段だ。おかげでまだ2体しかもっていないんだけどね。ところでフィギュアというと、オークションでバカ高い値段がついた村上隆を連想するかもしれないけど、あれはアート商業主義の産物なので興味なし。でも猫様はファインアートを買うつもりで、フィギュアを買っている。なんか話が前後するけど、商業主義としての村上隆が消え去った後、本当にファインアートとして評価されるべきムーブメントが来ると思っているからね。
そもそも彫刻や油絵なんてものは今でこそファインアートだけど、当時はそれしか表現手法がなかったから、今で言うオタクが流れ込んだだけだ。たぶん、ダビンチや北斎が現代に生きていたら、絵も描いたかもしれないけど、絵だけで終わったとは思えない。逆に、絵は描かなかったかもしれない。特に、絵画は現在どんどんデジタル化が進み、原画というものがなくなってきている。
ファインアートとして評価されることや、コレクションの値段が上がることを期待していないといえばウソになるが、せめて生きている間は後悔もせず、ずっと楽しめる作品をどうせなら買いたいと思っています。
■バナナ丸 2003/11/03 もう11月だね。早いねー。ところで猫様は、毎朝バナナを食べているのだが、川の捨て場に困る。というのも、バナナの皮はすぐに臭ってくるし、ゴミの収集は週に2回しかないからね。それで仕方がないので、猫様は「バナナ袋」を用意しました。いや、単に次のゴミの収集まで、バナナの皮を専門に入れておく袋なんだけど。
もしバナナ袋を使わないとなると、特に夏場はすぐに大量にショウジョウバエが発生して、大変なことになります。実は、カスピ海ヨーグルトでも同じことをやっちゃって、ふたはちゃんと置いたんだけど(密閉するとダメなので)、隙間が思いのほか大きかったらしく、次の朝食べようとフタを開けたら、黒い粒々がいっぱい浮かんでいて、それが何とすべてショウジョウバエの死骸というホラーな体験をしました。
そうそう、バナナ袋である。バナナ先進国の人たちはどのように始末しているんだろうねね?バナナ袋は便利だが、なんか怪しい感じがするし、誰かに見られたら恥ずかしいもんね。確かヒューストンの黒猫妻の友人宅では、流しの排水溝のところにカッターが仕込んであり、生ゴミはそこにガンガン流すようになっていた。同じような仕組みがバナナ用にあれば完璧と思うのだが、確かアメリカのそれは何故だか玉ねぎを捨てると壊れちゃうんだって。よわっちいね。生ゴミ処理機を買うのがいいのかなあ?誰か、よいアイデアください。
■カーテン丸 2003/10/27 クリーニングに出していたカーテンを窓にセットしていたら、だんだん気分が悪くなってきた。あれだね、ドライクリーニングの溶剤が蒸発しきっていないね、これは。なんかセールをやっていて、とても安いから出したのだが、セールのせいで工場がモテモテになってきちんと乾燥していない様子。
リビングと猫様の部屋の窓のカーテンを吊るそうと思ったんだけど、リビングだけでギブアップしてしまいました。うげー。ちなみに猫様の部屋のカーテンは、しばらく外で干した。これで溶剤が飛んでいるといいんだけどねー。
■泣き言丸 2003/10/27 昨日は会社のスタッフと幕張まで自動車ショーの見物に行って、疲れきって帰ってきました。自動車ショーの帰りのお約束で、ナイキショップ(アウトレット)にいったら結構エグくてナイスなスニーカーが売っていたので2足ゲット〜でも猫様はマニアではないので、スニーカーに1万円以上は出さないけどね。
やっと国分寺まで戻ってきて、お寿司が食べたくなったので丸井の地下の食料品売り場にいったんだけど、あいにくと午後6時半という微妙な時間で、まだタイムセールはなし。仕方がないので少し待つことにしてブラブラしていたら、黒猫妻から会社の機材がおかしいとの恐ろしい電話が!一瞬悩んだけど、仕方ないのでそれから行きましたよ、会社に!
渋谷に着いたのは7時半くらいだったけど、さすがに「ちょっと贅沢しても怒られないよね」と思い、渋谷駅のランドマークで美登利寿司で特上握りの詰め合わせ(1200円)を買って、会社にゴー。機材のチェックをしながら、1人で食べました。悲しー。これで家に帰られる、と思ったときに飛び込むエマージャンシーコールは、本当に命を削るねえ。
■散財丸 2003/10/27 猫様は無駄遣いばっかりしているように見えるが(実際、しているのだが)、意外と堅実だ。黒猫妻と協力して、今年もマンションのローンをン百万円繰り上げ返済したので、けっこう儲かったかも。ローンの支払い期間が何十ヶ月もガツーンと減るのは気持ちいいねえ。
ところで本当の散財丸はミチコである。「先週はサークル活動が多かったので、おひるは全部外食でした」「ミノルタの腐れデジカメを買ったのですが、ノイズが多くてやっぱり腐っていたので、すぐに中古で叩き売って、キャノンのパワーショットに買い代えました」「ディズニーランドに行くと、1回でン万円飛んでしまいます。2万円?そんなものではききません〜」などなど。
特にディズニーランドは大人チケット1枚5400円(猫様、初めて知りました)と特殊浴場の入浴料なみの値段(猫様の推測)だが、中に入ってからまた金がかかるとの事。…ミチコ、もうちょっと貯金しなよ。
■ズル猫丸2 2003/10/25 ところで息を吸うようにズルいことが好きな猫様だが、どうも黒猫妻が恐れる「ズル」の定義がはっきりしない。これには明確な理由が合って、「だって教えると、『そこまではOKなんだ?』って、黒猫丸がスレスレのズルイ事するに決まってるんだもん!」と黒猫妻が怒り狂って教えてくれないからである。まるで公共工事の入札制限価格みたいだ(笑)。
仕方がないので、猫様が「これはズルいことだろう」と思うことを書きました。
・新しいレストランに猫様が1人で行く
・猫様が一人だけでお呼ばれする
・楽しいことを猫様が1人だけ楽しむ
・美人(複数可)と猫様だけが美味しい料理を食べる…なんか、書いていて全然たいしたことではないのでバカらしくなりました。猫様は逆の立場でも、全く何の心配もないんだけどねえ。なんにせよ、黒猫妻が情緒不安定で猫様のズルに過敏アレルギー反応を示しておりますので、ズル友達の方々はできるだけ猫様を誘わないでね。できるだけ、ね!
■ズル猫丸1 2003/10/25 今日から黒猫妻は大阪出張なのだが、留守中に猫様がズルをするのではないかと戦々恐々としている。そういうご本人は、今日はお友達のお誘いで大阪の秘密カレーの店で秘密ランチをしているのだが(トトロ妻さん、お世話かけます)。同じ事を猫様がやると、きっと生きては帰られないだろう。とんでもなく不公平だ。
まあ、事の起こりはミチコに猫様が「おもしろ黒猫ふーふ」のイラストを新しく発注して、黒猫妻がそのラフを見ちゃったのである。そこにはとれも愛らしくも美しい「ズル猫神様」が描かれておりましたとさ。初登場のズル猫神様。みんなも楽しみにしててね!
そうそう、思い出した。おとといの夜、スイッチが切れた黒猫妻が眠る布団のそばで、猫様はソルティードックをグビグビ飲んでいたんだけど、黒猫妻が手を伸ばして猫様のパジャマのズボンに指で字を書いている。読んでみると、「ズルしたらケーキとりょこう」と書かれちゃててた。猫様のパジャマも大変だなあ。変な約束させられちゃって(笑)。
■解任丸 2003/10/25 石原国土交通大臣(面倒なので、以下伸晃クン)が藤井総裁をあしらえない。まあこれは当然というか、大ドレイの前では小ドレイはひれ伏すしかないのだ。
いしいひさいちが週刊文春のマンガで書いている伸晃クンが見事である。なぜボクを国土交通大臣に任命したんですか?とつめよる伸晃クンに、「あんな藤井でも大物に見えるじゃないか」と小泉クンがぽんと肩を叩く。みじめである。
猫様は加えて、伸晃クンは「パパ対策」で小泉クンが雇ったのではないかと思っている。いくら石原都知事が気炎を上げても、「ああ、あの伸晃クンのパパか。じゃあ、大したことないな」とみんなが納得しちゃうからである。伸晃クンの存在意義は、「僕はドレイじゃないと思っているドレイです」とみんなに触れて回ることだ。
日本では、残念ながら本人が職業への向き・不向きを考える前に就職しちゃって、「この仕事、オレには向いてないよ」と思う頃には軌道修正が出来ない。まあ、資質に疑問がある人ほど、「オレは向いてないのでは?」という疑念を、砂と一緒に呑み込むので、自覚するにはもっと時間がかかるんだけどね。
伸晃クンに中学の学級委員は出来ても、政治家は務まらない。まあ、せいぜいが秘書どまりだねえ。なのに国土交通大臣だ。器に収まらない水はあふれるしかない。伸晃クンは自分で心から望んだ成功を、地獄と言う結果で手にしている。政治家の幕引きは、本人にとっては悲劇・傍観者には喜劇で終わる。伸晃クンの壊れっぷりを同情しながら見守ろう。というか、家族のために辞めとけよ、早く。
■イメージ丸 2003/10/25 今回も何とか、フォトショップ魔法教室をアップすることができた。第159回目である。なんか自分で書いていて、クラクラきました。
魔法教室だが、実は作業そのものは「引き算」なので、そんなに時間がかからない。作例作ってテキスト書いて、というのは1日ほどで終わる。問題はイメージ作りなのだ。「こんな作品を作りたい」というイメージが頭の中に浮かばなければ、何もはじまらない。イメージさえ浮かべば、それを具体化するのはただの作業である。引き算と書いたのも、イメージをより最小の工数で仕上げ、難しい作業を避け、2Pに納めるために余分な表現とテクニックを削除すればよいのだ。
問題のイメージだが、これはもう毎日、いろんな所にアンテナを張り、敏感になっているしかない。例えばある回などは、数ヶ月も前に見たディオールの広告写真がヒントというか、猫様の頭の中でボーっと発酵して、他に見たものと結びついて作品になった。あるいは、何かテーマを持っていて、それにピッタリ来る表現を探す場合もある。「氷漬けの都市」「燃えている犬」とかね。氷や炎をどう表現すればよいか考え続けるわけだ。
魔法教室のネタでは黒猫妻やウガ君に「どんなのすればいいかな?」と尋ねることもあるのだが、大抵は直接の役に立たない。これはなんというか、ヒントをもらっても猫様が求める具体的なイメージに遠いからなんだよね。逆に大したことない答(失礼!)を聞いて、猫様が発奮する方が効果は大きいかも。
ところで魔法教室では「存在しないもの」を作る/イメージ化することを目的にしているのだが、人物の撮影はまたちがう。時々、猫様の知り合いにモデルになってもらっているのだけど、「この人ならこんな写真が撮れるはず」というのが、まずピーンとひらめいて、それに向かってシャッターを切るんだよね。出来上がった写真がイメージどおりなら、「脳内フォトショップ」は終わり。写真はそれで完成する。魔法教室に使うこともあるけど、ホントは写真が出来た時点で作業は終わっているので、魔法教室では絵画風など、「見せ方を変える」が主眼となります。
楽しいのは、モデルさんの力で猫様がイメージする写真より、ちょっとズレていたり、より美しさが際立っていたりすること。この人にはこんな美しさが潜んでいるだろう、と猫様は写真を撮るんだけど、それがいい意味でうまくいかないときは、悔しくもあり、嬉しくもありというところです。ただ、それは猫様が未熟だからで、そのうち猫様のイメージどおりの写真を残せると思うんだけどね。
残念ながら、猫様はにっこり笑っているモデルは上手く撮影できない。たぶん、猫様自身に興味がないのだろう。モデルの遠くを見ている目、狙われている視線をハネのける気品、実はここにはいないという空虚感、しかし確かにここにいるという存在感。例えは難しいけど、西部劇で2人のガンマンが腰の拳銃に手をかけながらも、何もおこらずスレ違うような緊張感を猫様は撮っている気がする。
一度、酒が入っているときに写真を撮ったことがあるんだけど、これはぜんぜんダメだった。猫様のテンションが上がらなかったんだよねー。失礼しました。なにしろ、上手く撮れた時はかなりヘトヘトになる。こんなに疲れるのなら、プロカメラマンにはなれないと思うくらいだ。
それにもうひとつ、問題がある。その人にイメージが沸かない時、つまり「こんな写真が撮れるだろう」と頭の中で組み立てが出来ないときは、ぜんぜんダメです。猫様は相手をものすごく選ぶみたいだ。これではもっと商業写真家にはなれない。
「こういう写真が撮れるだろう」とイメージしたとおりの作品が、カメラでいつか撮れれば猫様は写真に興味を失うだろう。もうそれ以上は撮る必要がないからね。猫様は自分のイメージの結果の確認のために、撮影をしているのだから。さて、その日が来るのか、来ないのか?
■チャイナ丸 2003/10/23 一言丸でも書いたけど、大人のチャイナパーティーをやった。美女2人と黒猫妻がチャイナドレスで、猫様もそれなりにドレスアップ。とくに黒猫妻の気合の入り方は恐ろしく、台湾でオーダーしたちょっと変わったチャイナドレスの初デビューに、髪は美容院でセット・もちろんメイクも頼んでと、猫様の10倍以上の手間と金をかけております。
猫様も頑張ったんだけど、男向けの衣装がぜんぜん手に入らないねー。六本木の大中が小マシなんだけど、青のカンフー服を着ると黒猫妻に「食器下げる人みたい」と言われ、白のカンフー服を着ると「料理もって来る人みたい」とさんざん。そういやブッシュ大統領も変なチャイナ風服を着て会議に臨んでいたけど、やっぱりお笑い芸人に見えたもんね。これは香港か台湾でオーダーするしかないねぇ!メラメラ〜(復讐に燃える音)。
チャイナパーティー自身は、道玄坂のエレファントカフェのVIP席を借り切って行いました。もちろん誰かのお祝いとかそういうものではなく、チャイナパーティーのためのチャイナパーティーなのです。
レストランはパーティーコースの食事が結構ボリュームあって満足〜。それにしても猫様は今年38歳だが、こういうバカなことが出来て楽しい。まあ、それはこういうことを企画すると猫様以上にエキサイトする黒猫妻と、ノッてくれる有難い友人のおかげだねー。感謝感謝。
ちなみに今回参加のチャイナ美女2人はもともとチャイナドレスを持ってたのだが、せっかくチャイナドレスを持っていても、チャイナパーティーのためにわざわざ着てくれる人はそうはいない。ちなみに黒猫妻は東急本店近くの美容院でセットとメイクを頼んだらしいのだが、「歩いてると、振り返る人が多くて笑った」とのこと。大人のいいところは、気合をいれる場所と金と時間があることだね。大人でよかったね。
「地球が滅びる前に、もっと楽しんじゃいなよ」とズル猫神様が耳元でささやくので、猫様はこれからもいろいろと楽しむことにします。
■一言丸2 2003/10/23 今日のお昼は「あふろカレー」のドライカレーを食べた。NTTの近くに毎週木曜日、車で来ている弁当屋なんだけど、ドライカレー1品しかないの。600円で、チーズか温泉卵かを選べる。今はサービス期間なのか、大盛りライス(普通は+100円)が無料だった。あんまり辛くなくて、カレーを食べている気がしなかった。あれって、単に辛くないキーマカレーなんじゃないのかなあ?
■一言丸1 2003/10/23 チャイナパーティーをやった。楽しかった。でも男性用のチャイナ衣装がなくて、気が狂いそうだった。今度またやりますので、チャイナドレスお持ちの女性はぜひ!
■ラブラブ丸2 2003/10/16 Windows XP 64bit Editonのインストールに気が狂いそうになった後、占い恋愛コラムを書かなければいけない精神の落差を想像してほしい(笑)。さすがにゲテモノ喰いの猫様も、心のスイッチを切り替える必要があり、秘密喫茶でゆっくりしていると黒猫妻から「今どこにいるの!」という探偵電話がかかってきて、その上、「今から行くから動くな!」と脅されてゲッソリ。ホントにやってきたし(泣)。
ちなみにGIGABYTE社のK8N Proというマザーボードで組んだAthlon64のシステムに64bit EditonのXPをインストールする場合、普通にやると 「...,however this system does not support a local APIC.」というエラーが表示されてインストールできない。そこでCMOSセットアップ画面で、「TOP Performance」をEnableにすればインストールできる。同じGIGABYTE社のマザーボードでもK8VT800 Proはデフォルトでインストールできるので、初心者はこっちがオススメかも?nForce3を使いたいんだけどねー。
よく考えたら、今現在β版しか出ていないXP64bitをインストールする初心者はいませんね。猫様、K8N Proを3枚も買っちゃったので、インストールできなくて泣きそうになりました。
脱線です。猫様は黒猫ドロンパ以外にも「モテたいなーモテたらいいなー」と思って、おしゃれコラムをあちこちに書いているのだが、実際にモテるのはメタル番長宛のメールが一番で、なんか純真な心をバフがけされたようで、イヤな感じ。ラブラブになりたいなあ〜どっかに落ちていないかな?
■ラブラブ丸 2003/10/16 猫様の周りにいる同種族のひとたちは、やっぱりエネルギーの発散に困っていらっしゃるようだ。傍目には楽しんでいるように見えるんだけどね。
だいたいやっていることも同じで、エネルギーの発散はコレクション系・探求系・体験系・生死系に分かれるみたいだ。面白いのは、全員が恋人やパートナーがいたとしても、相手からはなんの影響も受けないこと。きっと、「あなた色に染めてください」という人は、こんな風にやり場のないエネルギーをもてあますことはないんだろうねえ。相手から、ある程度の満足は得られても、結局は最後まで満たされない。恋人やパートナーがいても、コレクションは対象を変えて延々と続くし、体験欲も納まらない。はるか先の虚空を目指して、走り続けるのだ。たぶん、そこには何もないことを知りながら。
そういう意味では、猫様はラブラブになることに憧れちゃう。それは相手が恋人でもモノでも構わないのだが、要するに1つのもので満足できるのが眩しいのだ。どうです、ラブラブしていますか?だったら、ぜひ話を聞かせてください。
■万引き・性犯罪 2003/10/16 ニッポンってどうなっちゃったの?
ラジオで言ってたんだけど、万引きをする側の罪の意識がとても薄くて、書店は大変なんだって。ひっ捕まえて親を呼んでも、「たかが万引きくらいで!」と逆ギレする親もいるらしい。万引きが窃盗であるという意識がとても薄いようだ。
同じように、婦女暴行や盗撮・セクハラなど、性犯罪の報道を聞かない日もない。社会的な罰が万引き以上に与えられるので、これはまだ被害者に救いがあるかもしれないが、心の傷は消えないだろう。それにしても、これだけ増加しているのは考えられない。なぜこんなことになったのか?
思うに、1つは長い不況。悲しいかな、不況が長引くとモラルが低下して、軽犯罪が増えるらしい。プライドがなくなった人間は、クズだからね。
もうひとつは過度の情報がもたらす、過度の刺激か?変な話、これだけインターネットでヌードが氾濫しているのに、どうして盗撮したり、イタズラしたりする必要があるのかと最初思ったのだが、例えば金があってコンビニに入っても食べたいものがない場合、ストレスが溜まる。もっとわかりやすく言うと、同じヌードでもわざわざ電車に乗って、マニア専門の店でこっそりヌード雑誌を買っていた頃の方が「達成感」があり、同じヌード画像でも満足感が違ったのかもしれない。現在はタダで手に入る分、どこにも達成感がなく、性犯罪に走るのではないかと思ってしまう。
小林よしのりが(確か)言っていたが、隠した方がコーフンするのだ。
どう思われるか知ったことではないのだが、猫様は募金箱の前を素通りすることができない。5円10円でも入れてしまう。
それは、恵んでいるという満足感もあるのかもしれないが、一番大きいには「弱者に皆が手を差し伸べる優しい社会に住みたい」と思っているからだ。その実践のために自分が動くのだ。
同様に万引きした子供は、書店側が止めに入るほど親が子供をぶん殴り、痴漢にあっている女性がいれば、隣の男が取り押さえて駅員に突き出すような、モラルが高い社会に住みたいと思う。ナチスドイツ時代の、昨日までの隣人が石を投げてユダヤ人を追い払う社会はイヤだけどね。
そういう風に考えると、万引きしちゃったり性犯罪に走ったりと、そういうプライドのないクズが増えるのは、それを軽蔑しながらも抑止力になりえていない、「普通の良識ある人」に問題があるのではないだろうか?警官が怖いのは分かる。でも、 「良識がある人」がまったく怖くなくて、犯罪者から軽んじられるのであれば、きっと猫様が望む社会にはならない気がする。やっぱり世界征服するしかないのかなあ?面倒だからイヤなんだけどなあ。
■カレー丸 2003/10/16 なんだか黒猫妻がカレーづいていて、猫様も付き合わされて大変ナリ。
事の起こりは、2週間前に黒猫妻が食べに行った国分寺のゴッチャカリーが偶然閉まっていて、食べ損なった黒猫妻が発狂してカレーモードに。
1週間後の土曜日にリベンジを果たすも、それでもカレー欲が止まらなくてグルメ番長が更新した「パク森」を読んでからカレーが食いたくてたまらず、今日猫様も付き合わされました。パク森では海老カレーが復活していて、黒猫妻が頼んだのがちょうど最後。あとからきた二組のお客さんも頼んだけど、「すいません。品切れです」といわれ、黒猫妻は「それ聞いて、倍くらい美味しくなった」とご満悦。チビラッシー(ヨーグルトドリンク)が100円で飲めたしね。
でもまだ黒猫妻は、カレー欲が納まっていないんだって。変だね。
■ミチコ丸 2003/10/10 ラフが遅いミチコは、猫様に原稿を遅くするのを伝染させてしまう悪い女だが、なにやら幼稚園でいろいろ大変な様子。なんか運動会の準備が大変なんだって。
でも「やっとFFのX2が終わりました」とも言っていたな。
それに「幼稚園でビーズサークルに入っているんです。運動系のサークルにも誘われているんですけど、それだけは断ろうと思っています」となにやら楽しげな様子。結局たのしんでいるんだね、それで原稿が遅れるんだね。殺すってカンジ。
■タワーレコード丸 2003/10/10 渋谷なので、タワーレコードにいった。気になる洋版をまとめ買い。でも、なんか店員に聞かないと何一つほしいCDを見つけれらず。猫様のした質問は以下の通り。
「エアロスミスって、Aから始まるんでしたっけ?」
「アルマゲドンの曲が入っているのはどれですか?」
「サラ・ブライトマンは3階でいいの?」
「TIME TO SAY GOODBYEの入っているアルバムはどれ?」
「TLCは3階でいいの?」
ふー。疲れた。日本はチップが要らないから、いいねー。
聞いてみたくて久しぶりに買ったULTRAVOX!の"THE ISLAND YEARS"は腐ってて、即売りする予定。「ビエナ(つづり忘れた)」はよかったのにね。
そういえば井上鑑の「預言者の夢」がCDで再販されています。パチパチ〜。ものすごく前のアルバムだけど、ロマンチックでよいです。猫様のお気に入り。
■パジャマ丸 2003/10/10 黒猫亭にお泊りした美人と、パジャマでいろいろと話し込む。ゲストのパジャマは、黒のTシャツに黒のショートパンツと、なかなか猫様好みの黒猫スタイル。よく考えると、前にお泊り美人パーティーをしたときも、ゲストがお1人同じようなパジャマを着ていたので、
「Tシャツとショートパンツのパジャマって、流行っているの?」と黒猫妻に聞いたら、明日捨てる古新聞のような目で見られた上、「あれはウチのパジャマなの!お客さん貸し出し用においているやつなの!」と吐き捨てられました。
いや、あんまりにも普段の黒猫妻の趣味と違うので、自分チにあるパジャマとは全く気づかず。今度はショートパンツに尻尾をつけてみないか?
それにしても、パジャマトークは楽しかったです。翌日、マンションの理事会が朝早くからあったのが、辛かったの何の。
■消耗丸 2003/10/10 なんか忙しくて、ぜんぜん更新できませんでした。ごめんね。
いろいろ聞かれたのだが、その後はインキュバスの夢は見ておりません。だから猫様にメールで「どんなサービスでしたか?」「誰に頼めばいいんですか?」などと聞かないでください!斡旋じゃないってば。
そもそもインキュバスは精を吸い尽くして相手を殺しちゃう恐ろしい怪物なんだよ。
■淫夢丸 2003/9/26 インキュバスといえば、夢魔である。なんか人間にHな夢を見させて、それで精気を吸い取る化け物です。ホントにいるかどうかはわかんないけどね。
で、猫様もHな夢を見ました!それも2日連続で。同じ知らない女性がお相手!
といっても、初日は事には及ばず、2日目は可哀想になってそれなりに。
でもあんまり気持ちよくなかったし、この年でさすがに夢精するようなこともありませんでした。でもさーその後、疲れ具合がすごかったです。
猫様の知り合いには、ここまでする人はいないような気がするのだけど、いったい誰なんだろう?夢魔の正体が気になります〜
■情報丸 2003/9/26 なんか北海道で地震があったね。怖いね。
ところで猫様は美人友達より、NY大停電のときのプラザホテル(マンハッタンの超高級ホテル)の様子を聞きました。なんか、たまたま泊まっていたんだって。スゴイ体験で面白かったので、そのうちここで紹介しますねー。極限状態で人間の本性って出るからねー。
■大変丸 2003/9/26 気の迷いで7個ものサイトを更新しているので、なんか大変である。というか、もう限界を超えているような気もする。そう頻繁に更新しているわけではないんだけどね〜。黒猫商会が運営している占いサイトでは恋愛系のコラムも書いているのだが、コラムの出来が収益を左右するので、けっこう重責丸。でもメタル番長を書いた直後には、さすがに恋愛コラムはかけません。許してください。
さて、黒猫妻の義母さんが東京に遊びに来てた時、わざわざ家で作っている野菜をもたくさん持って来てくれて、おかずや漬物も作ってくれた。
猫様はからし菜とか菜っ葉の漬物が大好きで(野沢菜はイマイチ)、それがあると知らない女の人でもフラフラついていってしまうのだが、義母さんも確かミズナで美味しい浅漬けを作ってくれました。
でも、黒猫妻も同じように作ってくれたのだが、あんまり美味しくない。「義母さんが作ってくれたほうが美味しかったよ」と応えると、黒猫妻は縄張りを荒らされたベンガル虎のような顔になりました。ああ、怖い!でも正直に言わないとねー。
■白状丸 2003/9/19 「猫様、白状することあるけど聞きたい?」とドライブ中に黒猫妻に話しかけたら、この半年で一番怖い顔をして、猫様をにらんでたの。「呪怨」の映画版より、よっぽど怖かったです。
あまりに怖いので、白状するのをやめようかと思ったんだけど、そしたらもっと怖いことになりそうなので、ちゃんと白状しました。
えーっと、「トゥームレイダー2」の映画の前売り券を昨日買いに行ったんだけど、1枚しか売ってなかったから、自分の分しかかってこなかったの。それが白状なの。でも黒猫妻は水曜日に行くと1000円で映画見られるからいいよね?--とまあ、ちゃんと白状したのだが、黒猫妻のスイッチは一回入るとなかなかオフにならなくて、そのあと30分くらいずっと怖い顔をしていました。
なんか、もっと他に白状することがあるんじゃないかとか、それだけで終わりか?とむかついていたんだって。大変だね。
■地震丸 2003/9/19 猫様の予言では休日に起きて、黒猫商会の入っている貸しビルは半壊します。でも、バックアップは取っていて、スタッフも死ななくて何とかセーフって感じ。いや、そういう地震のビジョンが見えたんですよー。この前、泥棒に入られたから、そのときのダメージだといいんだけどね。
■転覆丸 2003/9/19 琵琶湖でヨットがひっくり返って、いっぱい死んだね。あそこは風向きが変わりやすい難所で、地元の人でも苦労するところなんだって。乗員数から考えるとかなり大きいヨットみたいだけど、みんなライフジャケットを着ていなかったらしい。猫様、これを聞いて本当に愕然とした。・・・ヨット乗る人って、頭悪いの?石原都知事もヨット乗るらしいからね〜
基本的に、大人がライフジャケットを着なかったら、子供も着ない。そして自分が着て、子供に着せるのは、大人の義務だと思う。まあ、そういう事に頭が回らないから、みんな死んだんだけどね。頭の悪い個体が死ぬのは自然淘汰で、進化としては正しい道のり。でも、子供はまだ死にたくなかっただろうね。
ヨットの持ち主はちゃんと死んだのかな?生き残ってたら、もっと迷惑になるだろうね。バカは死んで当然だけど、ほかの人を巻き込むのは迷惑ですな。
■ズル猫丸 2003/9/12 呼吸をするように、ズルいことをする猫様です。といっても、本人にはズルい事をしている意識は全くないんだけどね。黒猫妻に言わせると、猫様のそういうところがさらにズルくて、一瞬たりとも目を離せないらしい。
でもねーそういうズル恐怖症の黒猫妻がそばにいるのも大変なんだよ。猫様が1人で入ったフレンチのレストランの前を通るたびにガーガー怒られるし、なんかいろんなことを思い出して、さらに怒られるしね。
ところで百字帳を知らない人たちがいてビックリ。漢字の書き取りとか、小学生の頃やらされなかったのかなあ?猫様はそうだね、小学校6年生くらいまでやらされてウンザリだった。ヤフオクで「百字帳」を検索してみても、1件もヒットしない。・・・やっぱり百字帳は神戸市教育委員会限定とかの、悪意に満ちた拷問具だったのかな?それとも、夏休みが終わっちゃったから、ヤフオクには出品されなくなったのかな?8月末は高額で取引されていたりして・・・?
■戦い丸 2003/9/8 ロックンローラーといえば革ジャンを着て、女を殴り、酒とドラッグはやりたい放題で遅くとも30代で死んじゃう--というイメージです。猫様は。
同じように政治家といえば、あくことなく権力を追い求め、金をばら撒き、土下座になんの抵抗もなく、人の2・3人は抹殺していて、息の根を止めるまで戦い続ける--というイメージなのだが、現在の政治家はどうなんだろう?
いや、自民党の総裁選を見ていると、出るの出ないの・推すの推さないのと、なんか極端にレベルが低い気がする。戦いのレベルがね。なんか、「総裁選にたって、美しく散る」のが最終目標みないな形式美ばかりがもてはやされ、まあ女性の政治かもいるわけなんだけど、「オスとしてどうよ?」と思ってしまうねー。総裁選に出ることが目標なのか?総裁選に勝てば、それで最終勝利なのか?政治家に何のためになったのか?--だったら、誰だっていい気がするんだよね。
北朝鮮との6カ国協議でも、「北朝鮮と2国間協議できたので、外務省のメンツは立ちました〜」という、ハナから目標が低すぎる感じ。戦っている気がしないんだよね。汗が散り、血が飛んで、悲鳴が聞こえてこそ、「おお、戦っとるな。では応援してやろう!」という気になるのだが、歌舞伎の殺陣じゃあ、眺めて終わるだけ。
ナショナリズムがよいわけではないが、なんか薄味すぎないか?クーラーきいている部屋でインターネットしすぎると、そうなっちゃうのかなあ?猫様も自分で自分を去勢しないように注意しよう。
追伸:いろいろと励ましのメールを頂き、ありがとうございます〜9月は目が釣り上げっているので、返事を書く余裕がないのですが、更新を続けることで期待に応えたいと思います。黒猫丸 拝
■観察丸 2003/8/6 8月6日のあきんど日誌で「女性はあんまり同姓の裸に興味ないのかなあ?」と書いたところ、「何いってんですか!」といろいろ女性からツッコミがきてナルホド、と思いました。
ただ、女性の場合は「美しい?・魅力的か?」という観点で他の女性の胸やお尻(この二つは識別信号ですね)を見るのに対し、男の場合は世界ビックリショーというか、笑いのネタというか、要するに見ても美しさに感動を覚えるものではないので、なんか損している気もします。まあ、笑えるんだけどね。
では猫様の同姓の裸の観察ポイントをちょっとご紹介。エグイ話があるかもしれないので、一応隠しますねー。
男性の場合は、腹の出っ張り具合とか、筋肉ムキムキとか体型についても見るべきものもあるが、やはり目が釘付けになるのはオチンチン(以下サオ)でしょう。それとタマタマ(以下タマ)ですね。ビックリしたのが、以外と小さい人が多いです。短小までも行かないまでも小学生サイズとか、小指とかは一風呂に3〜4人はいらっしゃる。服を着ていると絶対に分からないので、落差のビックリが大きいです。
ちなみに短小というのはどこからをいうのか正確な分類を知らないんだけど、チェルシーのアート系本屋さんで見かけた雑誌に短小ブラザーの写真があったんだけど、体はムキムキのマッチョなのにサオ・タマは5歳児くらいというのがあったな。生物学的にはサオは3センチあれば性器としての要件は満たすらしいけどね。
で、話を元に戻すとタマはまあ大小しかない。大きくてだらーんとぶら下がっている人もいるけど、形態としては基本的に相似形で変化はない。やっぱりビックリショーはサオですな。サオは亀頭部分(以下、亀)と棒部分(以下、棒)に分かれるんだけど、亀:棒=1:1とか2:1とか、とにかく縦方向にイタズラ神様が圧縮したような妙なバランスの人もいれば、まるでイモ版のように太いんだけど、ドンづまりに短い人や、逆に長いんだけどアスパラガスのように細い人など、太さ:長さのバランスも楽しいです。残念ながら2本生えている人は見たことがありません。
あとは亀の形だね。まあダースベーダーのヘルメットのような形をしているのが普通なんだけど、あれま、と思うほど張り出しの大きい人や、どこに?というくらい亀だけ小さい人もいる。普通は、だらんと垂れているから、ベイダーヘルメットで言うとちょうど逆さにして、首の後ろに来る部分が正面を向いているだけどね。短い人で風呂場に入りたてだと、オケケに隠れて見えないんだよねー。
最後に色かな?モンゴロイドは色素沈着が多そうだね。サオがかなり黒くなっている人もいれば、ご年配なのに小学生のような色をしていて「?」と思うこともある。やっぱり日本人はアンダーヘアーも黒いから、サオも黒っぽい方が貫禄があるというか、普通に見えるのかも?
ちなみにアングロサクソン系の人はどうも色素沈着をしないらしく、白くて変な感じ。「それは日焼けしていない、コドモの腕でしょうか?」という感じなの。猫様が見た人がゲイなのかもしれないけどね。ざっとこんなところです。ビックリショーでしょ?
■予言科学丸 2003/9/3 猫様は予言能力があるのだが、いったいどんな仕組みで予言ができるのか、(自分の事ながら)最近やっと分かってきた。
基本的には、その人のことを予言しようとする場合、心の中で「その人の雌型」をスケッチするんだよね。雌型ってわかりにくい表現なんだけど、まあそれは後ほど。で、自分の中に出来上がった雌型が、アレコレ行動する様が見えるので、それが予言の確信になるわけです。スケッチが正確であれば正確であるほど、予言の精度は高くなる。でも、あまり興味がない人とか、スケッチしようにも軸足が定まっていなくて、姿がぶれている人とかは、うまくスケッチできない。そうすると雌型ができなくて予言は確信には至らない。
うまく予言ができるときは、スケッチした雌型が勝手に行動するので、それがビジョンとして猫様の心に浮かぶ。猫様が見ているのは、あくまで猫様の心の中の雌型なんだけど、本人とたぶん変わらない。感覚的には、その人を石膏でかたどりして、おへその位置はここ・腕周りは何センチと読むようなものだね。その人本人ではないけど、情報は読み取ることができる。そういう意味では、なんというかその人が飛び出そうとしている「軌跡」をかたどりして、前もって落下地点を探るようなものだね。
で、単なる思い付きと予言はどこが違うか。猫様の場合は、なんの根拠もないはずなのに、確信がもてるのを予言といってます(予言者によって違うと思うけど)。例えば少しだけ角度が違う直線。これは見たことないけど、二次元平面上で限りなく延長していくと、かならずどこかで交わるはず--とかね。雌型を作るときに気づいたことで、どうも普通の人というのは4〜5個の人格というか、まあそういったものが瞬間的に切り替わりながら存在しているみたいなんだよね。例えばテレビって、ハードウェアは1つしかないけど、気分や見たいものでチャンネルをこまかく切り替えるでしょう?同じテレビ本体なのに、ニュースばっかりとか、夜はバラエティとか、姿が変わる。
あるいは、手からこぼれて床に落ちてゆく生卵。落ちている最中はまだ割れていないけど、「ああ割れたな」という確信があるはず。誰にでもね。こういう確信の感覚があるものを猫様は予言として伝えています。
もうひとつ。最近、新しいワザを実験中です。それはあるイメージなり味覚なりを潜在意識に埋め込んで、本人がそうと知らず危険が迫っているときに、そのイメージや味覚を呼び出して警告するという、便利なアラームシステムだ。
これは猫様が
予言の場合は、ご本人の「どのチャンネルが突出しているか」が結構、雌型づくりに重要な要素になる。いつも見るメインのチャンネルはどれか?って感じ。
もちろん、テレビの番組は視聴者が能動的に切り替えるんだけど、人間は自分でチャンネルを勝手に切り替える。もう少し詳しく書くと、人間の場合はチャンネルの変わりに「大胆な人格」「用心深い人格」とかを持っていて、必要に応じて切り替えている。なお、ここで「人格」と書いたけど、既存の単語で一番近いものが「人格」であって、新しい言葉を作るのも面倒だから、そのまま使っています。本来の意味的にはもう少し霊的な存在に近い。「人格チャンネル」と言ってもいいかもしれないね。
で、人が危険に陥るときって、用心深い人格は大警報を発しているんだけど、のんきな人格が表に出ているときは、それに耳を貸さない。「虫の知らせ」ってあるけど、あれは自分が気づいていることに耳を貸せる人の才能だとおもう。いわば、人格チャンネルの自動切換えモードが付いているというか・・・。チャンネルを変えないのも、実は特異な才能なんだけど、いやなニュースは見たくないように、普通の人は常に全人格チャンネルを定期的に切り替えることはしないんだよね。これはTVでもそうだと思う。
前フリが長くなったけど、猫様がトライ中のワザは、本人の人格チャンネル操作に関係なく、大警報が出ているときにそれを知らせるシステムだ。イメージ的にはヤバイニュースがあったとき、いま見ているTV画面に小さな画面を自動で出して、「ヤバイ!ヤバイ」とお知らせする感じかな。
まあ普通の人間には人格チャンネルに小窓を開けるようなことはできないので、代用品を探さないといけないんだけど、今のところ視覚と味覚がもっとも有効そうなことが分かっている。ただ、かなりタイトな条件を満たさないと、埋め込みできないんだよね。これを考えると、古代の神官が儀式を重んじたのが分かる気がする。儀式の一種独特な雰囲気があると、人格チャンネルの加工がしやすいんだよね。
はい、ここまで読んでくれてありがとう。みんなウソなので、信用しないでね。
■憮然丸 2003/9/3 英語のページは作ってる最中だというのに、ふざけた画像しか置いていないというのに、海外サイトにリンクされた途端、恐ろしい数のページビューになった。外人が狂ったようにダウンロードしまくったおかげで、レンタルサーバーの会社から「障害のお知らせ」が来るし、説明書もないから使い方が分かるはずもないのに、適当なこと書かれちゃうし。猫様、泣いちゃうー。
ちなみに昨日は1日でカウンターが787、indexのページビューだけでは軽く1000を超えたみたい。それまでは、まあ1日30くらいでした(笑)。
ちなみにWindows向けのプログラムコンテンツなので、MacPeopleの読者にはあまり関係がないのだが、割と意欲的で新しいことをしている。日本のニュースサイトに1件だけポストして放置していたのだが、約2週間で外人が嗅ぎ付けやがった。2週間という期間は長いのか短いのか、どっちだろうねえ?
面白いのが、紹介された海外サイトを日本語にWEB翻訳してジャンプしてきた日本人もいたこと。いそいそとダウンロードしたプログラムのローディング画面に「これで世界とったるでー」と落書きしてあったのを見たときは、どんな気持ちになったのだろうか(笑)?
■もったいぶり丸 2003/9/1 黒猫妻にサービスでお話してあげる猫様です。いつもはこんな感じだ。
「猫様のヒミツ話ききたい?」
「猫様がみつけた5回裏のヒミツ写真みたい?」と。2回聞くのがポイントですね。
で、最初の一言で黒猫妻は「聞く聞く!」と半狂乱になって、2回目は手足をバタバタさせるので、そこでおもむろに教えてあげるわけです。そうすると、なんのことはないホノボノニュースでも、ユダの告白を聞くかのようにコーフンできるからね。
ただこのサービス、黒猫妻にはあまり評判がよくないみたいだ。「もったいぶりやがって!」と普段は怒っているのだが、「じゃあ、お詫びに猫様のヒミツ話きく?」というと、簡単にふりだしに戻ります。
ちなみに黒猫妻もことあるごとに同じ手法で猫様に復讐しようとするらしいのだが、「変な話聞いたよ。関西版のSuica(スイカ)は『Icoca(行こか)』って名前なんだって。あ、しまった。またもったいぶれなかったぁぁぁ〜」と、サクッと全部話してしまって、1人で悔しがっています。成長しないねー。
■気遣い丸 2003/9/1 仕事をお願いしているライターさん(美人でがんばり屋さん)が、突然の体調不良でちょっとお休みすることに。まじめな方なので、「へこんでいるかもしれないなー」と思い、担当のウガ君に命じてお見舞いの品を送ることにしました。
「怒ってないから、これたべて元気出してね」なんて感じで。ふふふ、こういう時にせっせとキビ団子を食べさせて恩を売り、鬼ヶ島に無理やり連れて行くのが猫様のいつもの作戦です。まあ、それはともかくとして、ウガ君はどうもお見舞いそのものを思いつかなかった様子。彼女以外にはプレゼントを贈らないタイプですな。
ウガ君が猫様の作戦に感心していたので、「猫様のこと男として尊敬した?」と聞いてみたのだが、ウガ君の返事はなし。念のため、2回聞いたが、2回とも返事がなし。
認めるのも勇気だよ、ウガ君。というか、普段からもっと女性にプレゼントをあげ慣れていなさいね。
■おっとり丸 2003/8/29 とりあえずミチコがイラストを描いてくれたので、イラスト更新〜。
■反対丸 2003/8/29 宅間被告に死刑判決が出たが、まあこれは当然という受け止め方。
猫様は基本的に、他人の人権を認めない人間には人権がないと思っているので、まあ人権がないなら死刑も仕方ないね、って感じ。
死刑反対の人たちも、あんなのを再び世に解き放つことを考えると、トーンダウンしてしまうのではないか?まあ、宅間被告は特殊だと思うけどね。
でも、あえて死刑反対を主張してみよう。
死刑反対の一番大きい理由は、「死刑が実行されると冤罪が回復できない」というものがある。昔は、冤罪で逮捕してろくに裁判もせずに死刑という、権力者の側に立った便利な処刑システムがあったからね。まあ、これは分かる。猫様もある程度は必要だと思う。
次に終身刑だが、これも判決は終身刑でも模範囚であれば、15〜20年で仮出所できるから、まあ「死刑反対=重罪犯を世に放つ」というのと変わりはない。
あと、死刑になるのと、終身刑で国家の施設を長期使用するのとでは、かかる費用が違う気がする。なんか死刑の方が安そう。いかん、死刑賛成の論調だね。
死刑は反対だ。でも終身刑や仮釈放も反対、となるとどうなる?
可能であれば、何度も同じ犯罪を繰り返している犯罪者は、脳手術など行って、ロボトミー化するのがよいかもしれない。あるいは、両手両足を切断するとか、牢屋に入っているのと変わらないようにするとかね。事故でそうなった人もいるだろうから、額に罪状を刺青して区別する。ある程度の福祉補助は必要かもしれないが、逆に重罪犯をそうやってさらし者にすることで抑止力になるのではないか?と思おう。
※刑務所や厳罰は抑止力にならないという意見もあるが、見た目もっと残酷なら抑止力になるのではないか?つまりはアピール度&視覚的インパクトであると思う。密室の死刑執行や、長期収監は一般人の「目に見えない」から、抑止力が少ないのだと思う。
ただ、これで人権問題を持ち出されると袋小路に入ってしまう。そんなことは残酷だから、終身刑の方が人道的だとかね。ただ基本路線として、猫様は他人の人権を踏みにじるものはケモノだから、人権は認めない。憲法の人権に関する項目を修正すれば、そういう展開もできそうだね。どうかなあ?
犯人に選ばせてもいいかもね。手足一本で、10年の刑期削減。目と耳は5年(2個あるから)。性犯罪者は、性器切断が必ず最初の選択肢で、終身刑は60年間換算。ただし、終身刑の受刑者の3度の食事は、家族が支払うものとして、支払いが滞ったときは、食事を与えない(支援者の寄付はよしとするか?でも、支払うのは2親等までとかね)。これで解決するかなあ?
■野望丸 2003/8/26 ちなみに猫様がなぜ経営に血道を上げているかというと、やっぱり金を稼ぐのが面白いから。ゲームで言うと、いいゲームを作るのが好きなのではなく、売れるゲームを売るのが好きなのだ。全ての結果は、請求書の金額と銀行口座の預金残高で評価される。ただ、これは財産という意識はない。
ところで金持ちって面白いよね。たとえば単に親が金持ちでそれを引き継いだだけでも、犯罪行為をした結果でも、真っ当なビジネスで成功した結果でも、財産としての額は変わらない。要するに、出所を隠して溜め込んだ紙幣の大小を比較するのは、金持ちかどうかの指標にはならないと思う。全財産を誰かに騙し取られたりすると、一瞬で金持ちから普通の人になっちゃうしね。
そういう意味では「金持ち」というのは、健康とか病気とかと同じ現在の状態を表す記号のひとつで、人物の評価や才能を意味するわけではなさそうだ。
猫様は金持ちには興味がないのだが(健康でありたいと思うくらいには、金持ちにはなりたいけどね)、金を稼げる能力や才能を持っていたい。
金を稼ぐというのは、自分がその才能を持っていることを確認する手段なのだ。
「ああ、今月も勝ち残れる」と自分を確かめているのだ。きっと。
そして、その金を稼ぐ能力や才能を磨くために、エネルギーと刺激を浪費する。
おそらく、ごく一部の猫様と同じ呪いをかけられた人たちを除いて、その意義は分からないかもしれないけど、もーホントに浪費する(笑)。それでも足りない。もっと稼ぎたい、と願う心が飢えている。
そういう猫様が一番恐れるのは、小さな「満足」です。満足しちゃったら、足が止まる。噛み締めたら、甘さに酔うかもしれない。翼は再び開かないかもしれない。それが怖くもあり、楽しみでもあり。そんな感じで、明日もブン回します。頑張ろう、猫様!楽しもう、猫様!ひとりでもさみしくないぞ!!
■経営丸 2003/8/26 黒猫妻と仕事の会社経営の話をするのだが、イマイチ話がかみ合わない。5年後はどうする?とか聞いても、「1本くらいはゲームでヒットを出したい」とかゲームの専門学校生のような答が帰ってきて、ビックリ。普通、我々の年になるとゲーム会社では悪くても部長級で、まあ半年に3本〜5本のゲームを発売させて、そこそこヒットさせて当たり前。もちろん、自分で開発するのではなく開発チームを指揮するんだけどね。だから、普通の感覚だと5年で30本のゲームで、大ヒットは3本くらいかもしれないけど、中ヒットは10本以上ないと会社がつぶれます。打率は最低でも5割。それ以下だと、仕事をする意味がないダメ部長の烙印を押される。
これが差なんだよね。一生サラリーマンか、経営者になれる人間かの。一生サラリーマン人間は「まじめに働いていれば、給料はもらえて当然」と思っているので、まあヒットがでなくても、おきらく極楽。クソゲーを連発しても、「ゲーム市場が荒れているから売れない」と他人事。黒猫妻の打率は、0割3分ってところですか。最後に稼げたのはサターン時代の移植で、売れない演歌歌手が延々キャバレー営業をやっているようで傍目にイタイのだが、本人とその周辺は夢がキラキラしているようだ。
一方、経営者はとにかく金を稼せがないと、みんな喰えなくなるから、必死に餌を取って巣に運ぶ。儲ける事を至上課題で、規模と効率を追求する。
まあ、女はどうでもいいです。子供生むのが一番の仕事で、それ以外に小銭を稼いでもまあ、趣味でしかないからねー。ただし、男が一生サラリーマンタイプだと、よほど才能がない限り35・6歳で路頭に迷う。あるいは、全く儲からない自転車操業のまま60歳で病気に倒れる。誰かに吸い尽くされて、それで終わり。
要するに恐ろしい世の中になってきたのです。サラリーマンという言葉は、そのうち死語になるかも?コドモと経営者とドレイ、役人と遊び人(ヤクザ含む)しかいない社会がくるかも?
■おっとり丸 2003/8/25 黒猫妻のお母さんが、2日ほど泊まりにきました。まあ、夏休みの東京見物なのだが、面白いのは黒猫妻の反応。一応、自分の肉親なのに、初日はまるで縄張りを荒らさせたベンガル虎のように怒り狂ってました。なんか、いろいろ触られたり、勝手に物を使われるのがイヤだったんだって。特に台所関係のものは我慢ができないらしい。うーん、世間には母娘べったりという家庭もあるというのに、不思議なことだ。
ただ、一晩越すと「おこり」が落ちたらしく、普通の娘に戻ってました。マニキュアとか勝手に使われても怒んなかったからね。女のナワバリって、どこからどこまでなんだろうねえ?ちなみに男だと、道具箱とか本棚とか、自分の机やパソコンになるのかなあ?
猫様は、怒り狂う黒猫妻のそばで、何をしてよいか分からず、おっとりしていました。そしたら「キツイ嫁でごめんなさいねー」と猫妻母に言われたりして、それを聞いた黒猫妻がまた怒ったりして・・・
そうそう猫妻母さんも、ハンモックが気に入ったみたい。「絶対に気に入るから、組み立てて置いておこう」と黒猫妻に言われて、そんなはずは・・・と思ったんだけど、やっぱり気に入ってました。母娘ですなあ。
■宗教丸2 2003/8/25 猫様の久しぶりの毒舌に応援メールをポチポチといただく。やっぱり宗教嫌いというか、独善的な価値観を他人に見せたり押し付けたりするのが怖い--という人がいるねーと改めて思いました。
ただ猫様は、宗教は嫌いだけどそれを道具として利用するのは、やぶさかではありません。「ああ、こういう風にコントロールすればいいんだ」「なるほど、組織運営はこうすればよいか」「こうやって縛ればよいのか」と色々と勉強になります。
負けた戦争は、次に自分が勝利するために。支配される人たちは、次に自分が支配するために。ただ、宗教で簡単にコントロールされる人たちをいっぱい洗脳しても、なんか虚しい気もするんだけどね。愚民の王にはなりたくないなあ。
■宗教丸 2003/8/23 ひさしぶりにアツく語っちゃったのは、猫様が宗教嫌いだから。個人としての宗教は、救いにもなるし社会規範や道徳教育の役に立つことは十分認めます。
でも、何万にも教徒が膨れ上がると、人類にとってデメリットが大きくなる気がする。
ただ、少し調べたんだけど、「宗教は個人には薬だが、人類には毒」という猫様の直感と同意見の人がいないんだよね。隠れているのかなあ?イスラム教の悪口言えば、殺されちゃったりするからねー。
猫様の考えでは、もともと宗教のみならず軍隊でも会社組織でも、「群れ」としての人間は、排他性(他のグループと敵対する)・膨張志向(自グループの人数を増やそうとする)・競争性(自グループの内部で競争を行う)が激しくなるからね。人数が多くなればなるほど。世界の戦争の半分以上は宗教がらみだしね。あーイヤだ。
キリスト教がそれなりに平和的な宗教なのは、現在世界を征服しているからでしょう。あと、仏教は経済的な勝ち組に入って、教義よりも経済優先という、よい意味で枯れてきたからです。ただ、イスラム教は「数」は取ったんだけど、まあ負け組ですな。しかも、これから先も勝ち目がありません。石油がなくなるか、不要になれば滅びます。あ、絨毯があるね。シルクでキレイだもんね。ごめんごめん。
猫様が一番心配しているのは、人間の群れとしての行動原理のうち、あと強くなるのは排他性・競争性ってこと。これは負け組が死に物狂いに頑張ると、世界平和が遠ざかることを意味します。
あーでも、もう世界は平和か。いくら戦争がなくなっても、自殺や交通事故は起きるもんね。自分がなるのは、いやだけど、これで安定しているなら、全世界で19万人まではテロの犠牲者が出ても仕方ないのかなあ?(日本の交通事故死者が約8000人・自殺者が30000人なので、それを単純に5倍しました)。これが平和のコストってヤツかしら?
■提案丸 2003/8/23 パレスチナって、まだ国のドメインがないみたいだねー。ハマスのホームページが見たかったんだけど、どこでも検索できませんでした。
ところでハマスって、もとは貧民救済の活動から始まって、弱いパレスチナ人を助ける政治部門と、強いユダヤ人を殺す軍事部門に分かれる。この前暗殺されたのは、政治部門の幹部で、これは暗殺してもハマスが弱体化するどころか、パレスチナ人の感情を逆なでするだけだと思ったねー。
ところで、ハマスは今が一番幸せな時代です。イスラエル人は酷いことしてくれるし、みんな殉教者になりたがるし、サウジアラビアは軍資金を豊富にくれる。幸せなら、それが長く続けばよいと考えるのは誰もが同じ。これを猫様は「修羅場安定」と名づけました。
もし仮にイスラエルとの戦いに勝っちゃったりしたら、もう後が大変。なにしろここの資料によると、失業率は33%で総貿易量の80%がイスラエルを占め、当然輸入超過で2000年度の貿易赤字は29.3億ドル。2001年度のGDPが約1300ドルで、総人口が930万人だから、ハッキリ言ってイスラエルがなくなれば国として成立しない。まあ、もちろん輸出品目に「テロ」「殉教者生産」は入っていないから、実勢よりも赤字幅は多いだろうけどね。平和になったら、聖地への観光収入で食べていけるのかなあ?まあ、無理ですね。イスラム教徒はみんな貧しいからね。
サウジアラビアには異教徒というか、直接の敵がいないんだけど(駐留してた米軍ぐらいだね)、平和なはずの国の中ではイスラム原理主義が台頭してえらいことに!なにしろ石油以外の商売が何一つうまくいかなくて、パレスチナ人が平和な明日を見ることができないように、サウジアラビア人は生甲斐のある明日を見ることができないらしい。もっとも石油は出るので、失業手当は十分に出る。成人男子が10年も15年も失業手当だけで、のうのうと暮らせる。ただ、生甲斐がないだけ。大体、イスラム教徒は子供作りすぎなのが原因なんだけどね。サウジアラビアは人口の57%が未成年らしい。・・・奥さんは何人までOKなのかなあ?たぶん、パレスチナが平和になるより、サウジアラビアという国家が破綻する方が早いかもね。
そういう感じで、暇で金はあって、高い教育(ただし宗教教育なので、実社会の役には何の立たない。イスラムだから)も受けたけど生甲斐がないので極端な宗教に走る。それがイスラム原理主義。まあ、カブレちゃってるわけです。これ、どう考えても神様は、黒い水と一緒に絶望を埋めたんだねー。「お前たちは何もできないけど、黒い水を売って生きていきなさい。そして絶望しなさい」ってね。
話を戻すと、パレスチナは今が一番幸せな状態です。安定もしているしね。ロードマップなんて、ハマスにとって絶望を生むだけだ。最も楽しい娯楽、「殉教者ごっこ」を取り上げるんだからね。1殉教者を5000ドルとして、GDPを試算しなおせばもっといい値になるよー(一説には1殉教者あたり、イラクから25000ドルの報奨金。ただし現在は停止中かも?サウジアラビアからは支給中とのウワサ)
死んじゃう人たちは気の毒だけど、このままテロったり侵攻されたりしてマッタリ行こうよ。どうせテロと侵攻の犠牲者なんて、日本の1年間の交通事故の死亡者数より少なそうだからさ。平和になったら、どこにも逃げ場がない絶望が待っているだけだよ。殉教もできないよ〜。
■大江戸丸 2003/8/18 ミチコはどうやら「大江戸温泉物語」が気に入ったらしい。他にも、黒猫妻の関西のお友達が大江戸温泉物語は興味津々のようである。なんか不思議ー。
猫様は午後6時を過ぎて入場料が1900円になったら、もう一度行ってもいいかな〜?と思う程度です。
ちなみに先日、午後イチでお台場の取材をしたんだけど、ミチコはミチコ旦那と11時過ぎに到着して、なにを考えてか、温泉物語にチェックイン。最初はミチコ旦那も来るはずだったのに、なんか「雨で面倒だから行かない〜」とミチコだけ温泉を後にして取材に合流。
「今頃、ウチの旦那はお湯につかって何か食べて、マッサージしてもらって寝て…の繰り返しをしているのだと思います。むかつく!」とミチコはご立腹の様子。取材が終わると、ミチコはいそいそと温泉へ…いや旦那の元へと戻りましたとさ。
■美人丸 2003/8/18 猫様は美人好きなので、美人コンパにはいそいそと出かけます。残念ながら、黒猫妻がくっついてくるんだけどね。
その中でも楽しいのが、あきんど日誌にも時々出てくる、お嬢様風美人のT1嬢。この人は本当に魅力的な女性なのだが、男性の趣味が変わっていて(デブ専)、しかもウワバミ。さんざん飲んだお店の帰り際に、「ごめんなさい、もう1本だけいいですか?」とワインのフルボトルをおねだりされて、猫様は何度も撃沈されました。
で、本題なのだが、そのT1嬢と土曜日にコンパをしてきました。こっちは生贄として、T1嬢好みの体重80キロ超・独身男のウガ君を連れてゆき、二人して「いかに美しく散るかだね」とか覚悟を決めて。T1嬢のお友達(女性)と黒猫妻の計5人で、中野のお店に出撃し、まずビール10杯とワイン3本、日本酒に焼酎を適当に。
その後、別のお店に行ったのだが、ここら辺から猫様の記憶はあやふやに。T1嬢のお友達が先に帰って、我々4人は3件目のバーへ。
それで、事件がおきました。というか、デブ専・ウワバミに続くT1嬢の第3のエレメンツの発動を目の当たりに。なんと…T1嬢は酔っ払うとセクハラ好きになってしまうのだ。もちろん、される方ではなく、するほうです。
「このお肉はなーに?」と独身男のウガ君は、わき腹の脂肪を両手でつかまれ、クスクス笑われて大変狼狽していました。猫様と黒猫妻は、体力の限界が近づいたので、二人を放置してタクシーで帰宅。
「あれからどうなっちゃったんだろうね?」「ウガ君、セクハラされて泣いちゃうんじゃないかな?」と黒猫妻と無責任に心配してたけど、なんか楽しみでワクワク。
で、翌々の月曜日に話を聞かせてもらおうと楽しみにしてきたのにウガ君は、体調不良で欠勤。メールもなし。今頃シクシク泣いているのだろうか?
ちょっとだらしないぞ、ウガ君!
■桃剥き丸 2003/8/11 「ももむき」と入力したら、「腿ムキ」と変換されてドキドキした黒猫丸です。
ところで、黒猫妻は異常な桃好きで、去年は「スゴイ桃を買ったの。1個で1000円もしたの。私の誕生日に食べるの」とかコーフンしていました。
で、今年は自分の誕生日には法事で帰省しなくてはならず、桃の野望はいったんお預け。そしたら黒猫妻の両親が申し訳なく思ったのか、会社に桃を一箱届けてくれました。しかも、よりによって黒猫妻が帰省するその日に。
激怒した黒猫妻は手に負えず、事務所なのに、スタッフがみんないるのに、実家に電話をかけ、お父さんとお母さんをそれぞれ別々に電話に呼び出して文句タレタレの怒鳴りまくり。キャー怖い!で、帰省した後も、一日一回は「桃〜あたしの桃〜」という、うらめしメールを送ってきて、猫様大迷惑。そんな桃を一人で食ったらどんな目に合わされるか分からないので、ずっと冷やして待ってました。
そうそう、タイトルなんだけど、なぜか猫様は黒猫妻の桃剥き係に任命されていて、桃を選んで買ったり、桃皮を剥かされています。
桃はアレだねー。スーパーで並んでいるのを見ると、傷がないキレイなのを選んじゃうんだけど、そういうのに限って、固くてすっぱかったりする。
女に例えると、トウが立っていて、赤いパンツがだらしなくずれそうになっているようなのが、が甘くて汁もタップリで、食って美味しいです。白いパンツをキチンとはいているようなのはダメだ。「一盗二卑」と言いますからな。
美味しい桃を見分けるコツが他にもありましたら、お知らせください。
あと、美味しい桃がありましたら、黒猫妻に献上を。〒150-0002
東京都渋谷区渋谷4-5-6 トキワビル5F
メディアジャグラー 桃姫様係まで
何かいいことあるかも。ないかも。
■言い訳丸 2003/8/6 この暑さと、不具合が見つかって再提出になってしまったソフトが2件重なってしまい、猫様先週はグロッキー。たまたま黒猫妻が先に出かけたので、フラフラと車で出勤中、「美味しいものでも食べて元気出すか」と、井の頭通りにあった小じゃれたフレンチのお店で1人ランチ。そしたらそれがバレて、黒猫妻がみるみる怪獣に!
なんでそんなに怒り狂うのか分からないんだけど、とにかく大変なことになりました。黒猫妻が1人でレストランに行っても、猫様なんとも思わないんだけどねー。
仕方がないので、その夜「大江戸温泉物語」をおごって、汗を流しました。このスーパー銭湯は通常料金2700円とぼったくりだが、6時を過ぎると1900円に割引になるのでナイス。でも、夜10時を越えると、食べのもののお店が閉まってしまうんだけどね。
ちなみに猫様は銭湯に入るときは、コンタクトレンズを着用〜。効能とかが読めなかったり、時計が見えなくなるからね。そんでもって、ここぞとばかりに他の男性の裸もチェックしたりする。いやー面白いね。他に見る機会もないしね。
猫様はホモではないのだが、股間にぶら下がっているものを見ると、よくもまあこんな色んなのがあるなあ、と感心してしまう。下世話で申し訳ないが、チンチンの形態バリエーションは、顔のバリエーションより極端なのではないだろうか?ちなみに外人さん(特に白人)が大きいとは限らないようです。確かに白っぽいけどね。
黒猫妻に「女湯ではナイスバディーの人いた?」とか聞いてみるのだが、あまりいつも返事は芳しくない。まあ、男性とは違って、外性器がほとんど見えないしね。それとも女性はあんまり同姓の裸に興味ないのかなあ?黒猫妻なんて、結構レズっ気があるほうなんだけどね〜。「こういうところを見ると、いろいろあって面白い」というヒミツ女性情報があれば、ぜひご一報を!
■同士丸 2003/8/4 なんかページが重たかったので、ログに切り分けました。ページ単体で150KBを超えていたので、きっとダイアルアップの人は見れなかったでしょうな。ブロードバンドになると、ファイル容量とかに無頓着になるので困ります。
さて、猫様の知り合いに美人で才媛なステキな女性がいるのだが、猫様と同じ呪いにかかっている。
どういう呪いかというと、「喰っても喰っても満腹にならない」という呪いです。きっと貪狼(どんろう)が福徳宮にあるのですな。
もちろん、それは単なる食欲を意味しているのではなく、知識や体験・新しい興味などに関する、「精神的な餓え」です。この呪いにかかっている人は、1つの興味をむさぼりつくしてしまうと、すぐにおなかが減ってしまう。退屈なワケはなく、好奇心に対する我慢もできない。次々と新しい興味や関心、そして感動もあるのだが、もっと新しい刺激が欲しくなる。ギャンブルに例えると、さながらレートアップして大金を賭けるハイローラーのように、一方で刺激に麻痺しながらも、一方では飛び上がるくらいに神経がむき出しになっている。限界速度でもっとも安定するタイプ。
ちなみに猫様は、とある目的のために、この呪いを疾走するエネルギーに変えているのだが、彼女は何を目指して走り続けているのだろうかと思うと、少し不安にもなる。猫様が見逃していた興味や、理解できない楽しみを満喫しているのかな?と思うと、ダークな嫉妬心も芽生える(笑)。
男と女では呪いの発現が違うのかもしれないけど、同じタイプの人間がいるのはとても安心できるね。うーん、安心ではないな。共感とか競争心とか、嫉妬・諦観が交じり合って、複雑だが安定した気持ち。まるで、成層圏で他人の気配を感じるような。
たぶん、お互い走っている方向が違うので同調はできないのだが、「ああ自分だけではなかったのだな」と思うと、なにやら楽しい。10年前は、そんなこと思わなかったけど、今だと楽しめる余裕がある。まあ、ご本人はどう思っているのかは分からないが、その呪いはお互い死ぬまで解けませんよ。せいぜい楽しみましょう、と伝えたくなる。くくく。
■逆サーチ丸 2003/8/4 佐藤江利子+ヌードで検索し、このページを見る人が多くて笑ってしまう。何か得るものはあったのだろうか?
■戦争論丸 2003/8/4 小林よしのりが「戦争論3」を出していた。猫様は、まだ全部読んでいないんだけど、「負けた戦争にも意味はある」という主張がヘンテコで面白い。
まあ、歴史の大事件については色んな側面があり、勝者から見た歴史観だけが全てではないという論点はわかる。また日本軍の残虐行為を過剰に卑下するのはイカン、というのも分かる。でもそれを言い始めると、オウムの地下鉄サリン事件も「敗者の理由」とか「教祖の命令に従うしかなかった」とか、犯罪行為が美化されちゃうからねえ。
旧日本軍の敗戦とオウム真理教の崩壊は、「負けてなくなったが、根っこは死んでいなくて見事に復活した」という点で、奇妙に符丁が合う。オウムを擁護したくない人は、旧軍の敗戦も美化しないほうがよい。
もっとも猫様は支配者だから、負けた戦争は全部クズ。「どうすれば次は負けないか?」という議論以外は、戦争論ごっことしか思えない。奴隷にとって戦争論は文学かもしれないが、支配者にとって戦争論とは「次に勝つため」の計測道具でしかないのだ。次で勝てるなら、負けた過去なんて、どうでもよいなり。
ただ、恐ろしいことに次に勝つことを望まない人が、意外と多いんだよねー。
■ジャパンネットバンク丸 2003/8/4 なんと100万円を、コンビニATMからジャパンネットバンクの口座に入金した。コンビにATMは紙幣が一度に58枚しかダメで、猫様3回にわけてぶっとい札束を入金してました。もちろんヤフオクで大勝負を…というのはウソで、会社からの振込みをJNBに入れ替え中であるからだ。そうです、ようやく法人の口座が作れたのです。
銀行の機械に並んで入金するより、JNBの方が外出しなくていいし、手数料も安いからね。それにしても、こんな便利なJNB。一昔前だったら、手数料が安いどころか逆に高くても使う人はいただろうにね。世の中、どんどん便利に安くなるね〜。
■ミチコ丸 2003/8/4 さっき思い出したんだけど、この前あったとき、ミチコはピンクのチビT着てて、なんか若作りしてた。
「なにそれ?」と猫様がきいたら、「若いお母さんを目指すんです。幼稚園では皆がそういう風になっているんです」とのこと。きっと1人だけユニクロ着てたら、仲間はずれにされちゃうんだろうね。そのうち、メゾピアノとかデイジーとか着ちゃうのではないだろうか?サイズはピッタリそうだけど・・・あ、でもナルミヤの服を買うにはミチコ予算はたりないねー。なんか「3000円以上の服は買ったことないです」とか言ってたからね。
ミチコダンナはガンダムプラモを我慢して、ミチコに服を買ってあげるべきだと思う。
■パーティー丸2 2003/8/4 無事にパーティーできました。出席者は、黒猫夫婦のほか、美人5名に男性4名。7月末だというのにちょっと肌寒かったけど、楽しかったです。
「AさんはBさんのことを気に入るに違いない」と思って紹介したのに、Cさんのことを気に入ったりして、予想通りにいかなくて面白い。逆に「Dさんの連絡先、教えてくださいます?」という女性からのお願いを、「あの人はもう彼女いるみたいです〜」とウソ八百ついて握りつぶすのも実に楽しいです。
ちなみに美人のTさんを「お酒がたくさん飲める人です」と紹介したら、ご本人に「他にはおっしゃることはないの?」と怒られてしまいました。美人に怒られるのも楽しいね。
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