
■2005/3/21
■投稿更新WAから発売されたV10 (SCW Ver2)のメタルキットが出るという噂があるね。話によると、V10持っていなくても組めるらしいので、アウターバレルやハウジングもセットになっているのかな?
さて、新しいV10キットを待ちながら、今回は実銃の投稿です。画像は海外で撮影された実銃なので、モデルガンのような処理は行っておりません。
おお、すごいカッコイイね。これは初期型ですね。ハウジングがカーブしていて、リアサイトがノバックではないのでV10番長は初期型かな?と勝手に思ってます。間違っていたら指摘してください。ハンマーはなんか丸っこいですね。
お次は、珍しいV10実銃の射撃シーンです。…火柱が上がってますな。すごいですね。
これじゃあ狙っていると、火柱で目がチカチカして大変そう。銃口から出た火もすこし上がっているのだけど、これって、V10のマグナポートの効果が出て銃が下がった証拠なのかなあ?それにしてもこんだけ火柱が上がるってことは、火薬かすや鉛カスとかもバンバン出るだろうから耐久性はどうなんだろうねえ。いつの間にかV10のアウターバレルの穴が横につながってV2になったり、全部吹っ飛んでV1になったりするのだろうか(笑)。ガスガンだと耐久性は考えなくていいから幸せなり。
■2005/1/23
■完成お披露目編ようやく完成しました。そんでもってフルメタルなのでお約束どおり、スライドとフレームを黄色に塗って、銃口は金属で閉塞しています。塗装の方法は試行錯誤中なので、「これだ!」というのが見つかったら報告しますね。
他の作りかけのも、早く仕上げて黄色に塗らなきゃ…うかうかしていたら、WA/V10のメタルパーツが出ちゃうからねえ。
ニコラスケイジの「Face off」に登場したゴールドV12のようなV10。
カメラの腕が悪くてド派手に見えるけど、実物はもう少しシックです。
WAの削りだしヘキサゴンスクリューでホーグのラバーグリップを留めています。■2004/12/31
■ホーグのグリップをゲット編今日はWA/V10の発売日ですが、ついでにこれも買ってきました。だって2割引だったから。
HOGUEのラバーグリップです。
ホントはクリムゾントレースのレーザーグリップが欲しいなり。つけてみたら、これがポンづけ。
MGC製のラバーグリップ(V10に付属していたやつ)は、内側を削る必要があったんだけどね。
実は今までつけていた木製のフィンガーグリップは、どうも握り心地がよくなかったので、こっちにすることにしました。■2004/12/14
■完成直前仮組み編黄色の塗装はフロントサイトをつけてから、と決めていたのでこの段階で最終チェックをすることにしました。
美しい。やっぱり削りだし買ってよかったなあ、と思わせる写真です。
マガジンは前に買ったウィルソンコンバットのダンパーが付いたモノを使ってますが、
WA/V10用に発売された予備マガジンはダンパーがない通常タイプ。
もちろんこれも後からゲットしました。トホホ。
フロントサイト周り。うう、ちょっと傷が付いていますね。あとで消そう。
刻印デロデロ〜って感じで入っています。
V10番長は刻印にはあまり興味ないんだけど、凝る人の気持ちも分かるねえ。なお他の人のエッジスライドを観る機会があったんだけど、すごくキレイで驚いた。
どうもサンコーさんで売っている秘密?コンパウンドで磨き上げているらしい。それを使えば細かな傷が消えて、バリバリの鏡面になるんだろうねえ。ちなみにこの写真も、最初は壁にかけている赤のジャケットが映り込んだりして大変でした。
■2004/12/12
■気合のフロントサイト削り込み編さあこれで他にやることがなくなった…と思ったら、残っていたのです。大物が。そう、フロントサイトの削りこみです。
エッジのV10についているのは、なんというか単なる金属の板。これをヤスリで削って、好きな形に変えるのです。恐ろしい!
左上から時計回りに作業が進みます。
左上:作業開始前の状態。左はWA/V10です。これがお手本。
右上:まずは、先の部分を削りました。とっても緊張しますね。
右下:後ろの部分を削った。サイトの長さが違うので、坂が急。
左下:上の部分を削った。なんとなく形が似ている感じ。これで終了。いや、これホントに緊張しました。WAではフロントサイトのパーツも売っているんだけど、ネジ止めするような方式で、エッジ製V10にはまったく使えないのです。しかも黒染めにするならともかく、同じような素材感でフロントサイトとスライドをまとめたいなら、付いてきたパーツを使うしかありません。
いやもうビビリながら削りましたよ!この前のメタルオフのときに「番長〜1500円のヤスリはいいですよ〜すごく削れますよ」と悪魔のささやきを聞いたんだけど(笑)、V10番長は百円均一のヤスリで頑張りました。でも大変後悔しました。
なんかさー平面が上手に出せないんだよね。どうもヤスリって削るときに湾曲するみたいで、力入れずに女の肌をなめるように仕上げないと、上手く行かないんだよね。でもまあ、苦労の甲斐あってか、なんとか形になりました。削り過ぎないようにするのがポイントですね。
あと、V10番長は最初にパーツをスライドにセットして、入れる向きを決めました(マジックで後ろ側にマークをつけた)。
パッと見、このパーツは前後対称のような感じだったけど、キツキツで入りにくいです。楽に入る方向にあわせて削ればいいよ。ホワイトドットとかも打ちたかったんだけど、とりあえず形を出して疲れ果てました〜。■2004/12/5
■不具合解消編で、V10番長のすげえカッコイイV10には残念ながら2つ不具合がある。ひとつは、サムセフティがかからないことと、もうひとつは弾が入っているのにスライドストップがかかってしまうことだ。スライドストップについてはメタル犬さんからもアドバイスを受けたのだが、プランジャーによる押さえ付けが弱くて、撃ったときの反動でスライドストップが飛び跳ねてしまうのだろう。これはたぶん、プランジャーガイドの位置を少し戻せば解決しそう。問題はサムセフティだ。
そうなんです。ぶつかってるんですよサムセフティが。
HF-10の上下を組んだときは、そんなことなかった気がするんだけど、気のせいかなあ?
仕方がないので、サムセフティが当たっている部分を削りました。
あんまり削りすぎるとプランジャーによるストップが利かなくなるのでは?と恐れたが、
プランジャーは写真の通り、下の方で留めているので問題はなし。
削り終えた。本来の切りかきからは若干シェイプが異なるけど、ちゃんと動くからよしとしよう。
サムセフティを下げた状態。下げていると、削ったことも分からない?なお、「V10番長、シェリフのサムセフティなら無加工でつきますよ?」という情報をいただいたのだが、V10番長はどうもシェリフのパーツが好きじゃないんだよねえ。もっさりしているからさ。
WA(MGC)のオリジナルパーツの方が、なんかシャープで薄くていい感じ。なおWA/V10のサムセフティが使えるかどうかは不明。ロングスライドストップの部分が更に薄くて長い感じだから、V10番長の好みから言うとWA/V10のサムセフティが一番好き。またスライドストップは、プランジャーガイドをちょっと銃口側に戻すことで解決できました。
ついガツガツ最後まで押し込んじゃうんだけど、程よいところで加減するか、長めのスライドストップ・プランジャーを使った方がいいみたいです。■2004/11/28
■ヒミツパーツ編そういえば、V10番長のV10にはヤフオクで手に入れたヒミツパーツが使われているのです。
それは「ハイスピードバッファ・アセンブリー」というやつだ。リコイルスプリングガイドとも言います。
これを使っているので、プラグのところにポッカリ穴が開いているのだ。WAのV10も同じね。
パーツを並べたところ。左端がV10番長の秘密パーツで、真ん中はWAコマンダーのもの。
右端はWAのV10についていたHSA。コマンダーのは一体型?だが、秘密パーツは
ピンで留められていて2ピース構造になっているようだ。WAのV10もそう。
後ろから見たところ。たぶんコマンダー用のパーツは先を丸めて穴を開ければ、
V10番長の秘密パーツっぽく出来ると思います。WA/V10は形状が違うので流用は無理。もともとMGCのV10にはプラグのところからニョッキリ顔を出す棒がついていたんだよね。
秘密パーツは、確か1000円くらいで買ったんだけど、何製で材質も何か不明です〜。■2004/11/25
■4行刻印チャンバー組み込み編ではV10番長が今まで買った中で最高に高価なチャンバーを組み込んでみよう。おそるおそる。
付属するピン類2個。Aのリンクピンは使いませんでした。
ピンを入れてチャンバーを組んだところ、なんとMGCのV10付属のパーツでは途中までしか
ショートリコイルしないことが判明。そこでオリジナル(左)の茄子型?ホールの山を
右のように滑らかにした。これで何の問題もなし。ピンは念のため瞬間接着剤で固定。
素晴らしい4行刻印チャンバー。なんとなく傾いでいるが、動作には問題がない。
茄子型の穴を削ったくらいで、ほぼポン付けで動きました。
WAのV10(上)と並べてみるの図。イジェクトポートの切れ込みが微妙に違うねえ。とまあ、スムースにチャンバーを取り付けることが出来ました。刻印がベロベロ入って、楽しい感じです。
やっぱりV10のドレスアップには、4行刻印です〜。とまあ、買ったものの強みで言ってます(笑)。■2004/11/23
■4行刻印チャンバー購入なんか間が空いちゃったけど、頑張っておりますV10番長。
さて、やはり男の夢はフルメタルです。もちろん、チャンバーカバーもメタルがいいのに越したことはありません。
しかしV10の場合は、下手にスライドとフレームにリアルな刻印がバンバン入っているので、チャンバーも適当なもの…というわけには行きません。
実物には「S.A.45 AUTO/DANGER/EXHAUST PORTS/READ MANUAL」と4行の刻印がされているみたい(/は改行)。なんでこんな馬鹿なことが書いてあるかというと、実銃はV10のずらりと並んだポートがから火柱が上がったり、燃えカスやブレットがライフリングで削られたカスが飛び散って大変危険なのです(笑)。というわけで4行刻印のチャンバーが欲しいんだけど、現状では唯一売っているのはシェリフ製で、これがなんと18000円もします。うひー!…こ、これはさすがにV10番長も二の足を踏んだよ。高くて買えなくて、傷心の心を抱えてまま10月末にオープンしたサンコー東京店に行ってみたら、そこでメタルの女神がささやきました。
「ねえV10番長〜お店にシェリフのプレーンチャンバーがあるじゃない?いっそ、刻印頼んじゃえば?」
ちょっとまって!サンコー東京店にはガーダー製の4行刻印チャンバーもすでにあるよ。たしか14000円後半くらい。これがそのまま付けばいいんだけど…げげげ、ガーダー製ってエッジのスライドにあわせようとすると無茶苦茶苦労しそうだよ!どうも後が長いしスライドにはまり込む溝の部分もズレてて削る必要がありそうだ。そういえば投稿でも「苦労しました」というのがあったなー。だから仕方なく頼んじゃいました。
本日出来上がったのでとって来ました〜。だいたい納期は2週間くらいかな?詳しい料金忘れちゃったのだけど、無刻印のチャンバーが5600円で、刻印代込みでガーダーの4行刻印より安かった気がするよ。
できあがりもこんな感じで、レーザー刻印ではなくガッツリ彫ってあってよい感じ〜。…シェリフのページの刻印と比べると、1行目と2行目の間が妙に開いている気がするけど、どうなのかなあ?実はV10番長、実銃のディテールをぜんぜん知らないんだよね(笑)。
とりあえず部品がそろったので、また細く続けます〜。
そうそう、ヤフオクで入手した謎のドレスアップパーツも紹介しますね。■2004/10/20
■ちょっと予告なんかまた台風来たねー(23号)。V10番長はこの後、スライドストップとサムセフティの調整を済ませて、あとカスタムパーツと流用について説明しますね〜。早く台風過ぎて欲しいなり。
■2004/10/17
■組み込み編では組み込み編を続けよう。まず忘れちゃいけないのがシェリフ製のマガジンキャッチ。V10番長は都内在中なのだが、シェリフパーツをお店で買おうと思ったらいろいろ大変。結局、メタル擲弾兵さんに教えてもらったスーパーラジコン秋葉原店に買いに行ってきました。なんか、ラジコンのパーツがメインなんだけど、ハンドガンのカスタムパーツ(主にシェリフ)や電動ガンのパーツがありました。ほかに「ここで買えるよ!」という都内のお店があれば教えてください!
スーパーラジコンで購入。定価2800円が税込み2352円。あと説明を忘れていたんだけど、ファイアリングピンストッパーもちゃんと削りましょう。角を斜めに落とす感じでね。
ストッパーをセットしたときに、エッジのフレームと面イチにするのが肝心だ。また写真を撮るのを忘れたんだけど、プランジャーガイドは結構カタイので、木片を当てるか木槌などで叩きいれたほうがよさそうだ。ただ、V10番長はベースガンについてきたスライドストッププランジャーを使っているんだけど、なんか微妙に太くて頭が出ない感じ。ひょっとしたらこれも新品が必要なのかな?では次はブリーチ周りに組み込みを。
これが今回の秘密兵器です。メールをいただいた方から「エッジのブリーチは機密性がイマイチなので、シールテープを使うといいですよ」というアドバイスをもらったので探してきました。シールテープという名称ではなかったんだけど、「自己融着テープ」というのを買ってきました。ホームセンターで300円くらい。
テープを細く切って、フローティングバルブガイドのブルーアルマイトの溝に巻きます。テープは引っ張ると伸びて細くなるから、最初から溝の2倍くらいの幅にしておきましょう。
失敗して取り外したテープテープを巻いたら、ゴムリングをセットして、ブリーチにはめて試してみる。
ああ、キツすぎるなとおもったら、千枚通しなどではずせばよい。外すとなんか融着してゴムリングみたいになってます。V10番長はこのテープがない場合、スライドを引いたときにローディングノズルがちょっと残る感じだった。つまりフローティングバルブガイドの機密がスカスカだったわけだ。1周と1/4ほどテープを巻いたら、かなりキツくなって、スライド引いてもローディングノズルが残らなくなった。ちょっと心配したのだが、撃ってみるとこれが上出来です!
いままで実は「空撃ちだとちゃんとブローバックするのだが、BB弾を入れると生ガスを噴く」とう病気に悩まされていたのだが、これが完治しました。すげー!バルブ・ロック・レリースの調整でなんとかなった方もいるのだが、それはフローティングバルブガイドのパッキンが良かったのかもしれないね。
新旧のフローティング・バルブ。左がRタイプ(パーフェクトバージョン?)の現行品なお「BB弾入れると生ガス噴く病」にかかったとき、これはBB段発射後のフローティング・バルブの切り替えがうまく行っていないのかも?と思って現行品と変えてみたのだが、改善はされなかった。結構形が違うみたいなのだが、ローディングノズルごと変えないと意味がないのかもしれないね。V10番長はテープ巻いたら調子が良くなったので、V10ベースガンのパーツですべてまかないました。では次はマガジンね。
ウィルソン・コンバット・コンパクト用Rタイプマガジン。赤矢印を削る。V10にはもともとコンパクト用マガジンが当然ついてくるのだが、Rタイプと比べるとどうもパワーが低い。そこで、V10番長はたまたま手に入ったウィルソン・コンバット・コンパクト用Rタイプマガジン(4500円?位)を買ってきて使いました。このマガジンは品切れだったり再販したりと、なんか欲しい時に買えないやっかいなマガジンです。
シェリフのマガジンキャッチを組み込むと、ベースガン付属のマガジンは問題なく使えるのだが、このRタイプマガジンはギリギリはまるけど、すぐ落ちる感じ。そこで、マガジンキャッチがはまる切れ込み部分の上部をほんの少し削っておこう。そうすれば問題ありません。
あとファイアリングピンについてのアドバイスを。実はエッジのフレームにはオリジナルのファイアリングピンがついてくるのだが、これをどう使うか良くわかんなかったんだよね。長さはエッジのピンのほうが長いです。いろいろ組み合わせを試したところ、
RタイプマガジンにはベースガンのファイアリングピンがGOOD!
ベースガンのマガジンにはエッジのファイアリングピンがGOOD!とまあ、こういう組み合わせのようです。現状、V10番長のにはベースガンのファイアリングピンが入っています。これだとベースガンのマガジンがまったく使えないんだよねー。たぶん、Rタイプマガジンもエッジのファイアリングピンで使えるかもしれないけど、ガスが不必要に出ている感じ。これはもう少し研究してみます〜。
WAのノーマルフロントサイトのパーツ。柔らかすぎです。最後の加工として、V10の削りだしセットにはフロントサイトが別パーツでついてくるのだが、これがなんとただのアルミの板。削りそこなったら大変悲しい気持ちになるのと、リアサイトが黒なのでWAの純正パーツが使えないかな?と思い、似たようなのを買ってきました。ただ、これすごく柔らかくて、すぐ削りすぎてしまう。もともとの形もかなり違うので、V10番長は失敗してあきらめました。エッジのオリジナルフロントサイト用パーツを削る勇気は…まだちょっと湧いてきません。なんか形を調べるのも面倒だからねえ。ちなみに実銃V10を紹介しているページをメタル擲弾兵さんに教えてもらったので、ここを参考にしようかな?と思ってます。…すでにいろんなところが違うよ。ダブルセフティついてるみたいだし。ああ、そういえばV10にも初期型とかいろいろあるみたいですね。
これで組み込みはざっくり終了です。まだ微調整が必要な…というか、問題がいくつかあるので、それは最終調整編で紹介しますね。現在はブローバックとBB段発射は問題ないけど、
1)BB弾を一発撃つたびにスライドストップがかかる
2)なぜかサムセフティ(セフティロック)がきかない(切りかきがあわない)
という病気が残っております。これを直して完成だ!もうゴールが見えている感じ〜■2004/10/10
■パーツ下準備編パーツの準備としては、まずはエッジのパーツの「バリ落とし」が必要だ。特にフレームにはいろいろバリが残っているので、小さいドライバーや千枚通しで注意深く落とそう(ディスコネ・ガイドが入るあたりね)。
次にエッジフレームのマガジンが入る部分のケズリがあるのだが(過去ログ2:2003/11/10)意外な事実に気づきました。後述するが、今回はWAのウィルソン・コンバット コンパクト用Rタイプ・マガジンが手に入ったので、そっちをメインで使うつもりでマガジンスペースのエッジを削りました。で、まあベースガンについてきたマガジンや新しいRタイプコンパクトマガジンも入るようになったのだが、フル・レングスのRタイプマガジン(黒)が入りません!エッジのフレームを使うときは、使うマガジンをあらかじめ決めて、それにあわせて削りを確認したほうがいいかもしれないね。
では、組み立て前のパーツ加工に話を移そう。
写真は新規購入したサムセフティ。2つの矢印のスペースがエッジのフレームの肉厚には
ギリギリで狭すぎる。そこで、黄色矢印の内側を削ることにする。
これは前回コンパクト組むときに説明しなかったので、困ってた人は試してみてください。
削りました(赤矢印部分)。削ったのは、パーツの内側一回り。
狭い部分なので削りにくいが、パーツが柔らかいのがせめてもの救い。
削り終えたら、トリガーやシアー・ディスコネクターを入れない状態で、
サムセフティとともにフレームにセットして稼動状況を確認しよう。キツイならもっと削れ!
次にグリップセフティがトリガーバーを「またぐ」部分を削る(赤矢印部分)。
ここは削らないとトリガーが引けないのだが、削りすぎるとグリップセフティが利かなくなる。
フレーム部分をざっくり組んで、調整しながら少しずつ削ろう!
あとはインナーバレルガイドの角を4箇所落とす。ざっとした加工はこれくらいだ。そういえば番長が一番最初に組んだとき、トリガーを削らないとフレームに入らなかったんだけど、ベースガンのトリガーは特に問題がなかったようだ。
■2004/10/10
■パーツ下準備編ところでWA純正のグリップセフティとサムセフティはシルバーと黒染めがあるのだが、シルバーが品切れになっていることが多い。V10番長が購入したときもそうだったので、今もそうじゃないかな?仕方がないから、V10番長は磨きました。
100円ショップ大好きのV10番長が見つけたナイスな道具。
目の粗さはもう少し大きめ(目が細かい)やつでもいいかも。
このスポンジやすり1個でパーツ2個分の黒染め落としができるみたいです〜。
ざっくり黒染めを落とした状態。見えない部分は黒いままでいいのさ〜
スポンジやすりで落ちない部分は、1000番の紙やすりを使う。
その後、金属みがき剤(ピカールなど)でそれなりにキレイになる。
鏡面に仕上げたいなら、コンパウンド(車用もあります)などを使って仕上げよう。なおこの磨き方は、万人にオススメできる方法ではない。ポリシーとして、「安い道具で、短時間で、それなりの仕上がりでOK」という目的だからだ。鏡面仕上げや、より丁寧な磨き上げを行いたい人はV10番長のやり方に文句言わないでね。また、「もっと簡単できれいに仕上がる方法があるよ!」という場合には、アドバイスください。
■2004/10/10
■パーツ購入編では組み上げましょう〜。といっても、いろいろ必要なものがあるぞ。
まずはベースガン。V10番長はオールシルバーが好きなので、シルバータイプのV10のベースガンを用意しました。ただし、これで使うパーツはたかが知れている。コンパクト番長(過去ログ3:12/20あたり)のときにも書いたけど、念のためベースガンあkらしか取れない必須パーツと、新規で必要なパーツをかいときますね。
ベースガンからの必須パーツ 新規購入したパーツ アウターバレル グリップセフティ(太穴) メインスプリングハウジング サムセフティ(太軸) リコイルスプリングガイド一式 スライドストップ コンパクト用マガジン メインスプリングハウジング・ピン インナーバレル 新型シアー コンパクト用グリップ 新型ディスコネクター ハンマーストラウト 新型ディスコネガイド 一般GMで代用可能 ディスコネガイド・スプリング チャンバーカバー他一式 バルブ・ロックレリーズ ローディングノズル一式 マガジンキャッチ(シェリフ) トリガー周り一式 70 プランジャーガイド ハンマー周り一式(ストラウト除く) シアーピン・ハンマーピン 穴あきシアースプリング リアサイト(コマンダー用など)
青文字はいくつか部品があるから注意。特にグリップセフティは細軸を買わないように。
逆にスライドストップは段がついていないストレートタイプを購入しよう。このうち、メインスプリングハウジングピンは、中央に「くびれ」があるものが新型だが、これにこだわる必要はない。ただ、V10についてくるような「滑り止め」がついたピンは使わないようにしよう。V10番長はシルバーめっきタイプでくびれがあるメインスプリングハウジングピンを購入したのだが、フレームの穴が最初から大きめだったのか、結構スカスカで使えてビックリした。ピンを削る必要はまったくなかったので、エッジのフレームも進化しているのかもしれない。
また過去ログではケチくさくベースガンのスライドストップを加工して使っているが、後述するRタイプのマガジンを使う場合はスライドストップがかからなくなるので、新型のスライドストップを使ったほうが良いだろう。新型スライドストップは、旧型のマガジンにももちろん使える。
■2004/10/10
■新規スタートV10番長にとってコンパクトガバの頂点というと、やはりスプリングフィールド社のV10コンパクトです。異論がある人は部屋から出て行ってもらって結構です。で、どうせなら削り出しで作りたくなるのが人情なのですが、ないんだよねー。エッジにはH-10/HF-10というビーバーテール対応のコンパクトスライド&フレームがあるんだけど、もちろんV10用の特徴であるスライドのポートなんて開いてないのです。高価なエッジのスライドをダメにするつもりで、気合と根性でポートを空けようかと悩んで数ヶ月が瞬く間に過ぎました。で、ふと見たところヤフオクにエッジの見慣れぬ番号の製品が出ております。H-17とHF-10のセットが59800円で。エッジ神は時々刻印を入れたパーツを別番号で出すことがあるので、これもそれかなあ?と思って放置しつつも、何かひらめくものがあって商品情報を見てみました。…ポートが空いてますがな。V10そのままですがな。という言うワケで即買い。トータルとしては20セットくらい売られたみたいだねー。
ずごんと空いております、スライドの穴が。ところでV10番長は用語についてちょっと混乱中。
V10はアウターバレルに10個の穴が、スライドにも縦長の穴が2個開いているのだが、
アウターバレルの穴が「マグナポート」、スライドの穴が「エキゾーストポート」でよかったっけ?
HARD METALのJILLさんから大阪メタルオフのときに教えてもらった覚えがあるんだけど、
酔っ払って楽しくて忘れてしまいました〜。
上から見るとこんな感じ。V10用のスライドは、フロントサイトが別パーツになっていて、
自分で適当に削ってつけるようになっている。H-10はアリミゾ式の横から差し込むタイプの
フロントサイトなので、フロントサイトが邪魔してスライドに穴があけられないとも残念なところ。
それにしても10個の穴がのぞく様子は、メカニカルな感じでゾクゾクくるねえ。
スライド左側の刻印。H-17は最初から刻印も入ってます。
レーザーではなくNC加工によるもので、太くて深くて満足です。
スライド右側の刻印。スプリングフィールド社の刻印(数パターンあるみたい)も
きっちり入っています。まあV10番長はあまり刻印にはこだわらないんだけどね。
フレーム側の刻印。スライド・ポートの加工料&刻印代を考えると、
約6万円でもバカ安だねえ。ふふふ、いい買い物しちゃった。というわけで、早速組み込みに挑戦します!…といいつつ、実は8月のはじめに購入して、組み立てまで丸2ヶ月寝てました。たぶん今探してもエッジのこの上下はもうないでしょうねえ〜。V10番長の知り合いもバンバン購入していて、すでに完成させていたり、ヤフオクでカスタムパーツをてんこ盛りに使ったV10が20万円で落札されたりと、V10ブームはすでに過ぎた気もしますが(笑)、のんびり行きます〜